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修文学院高等学校 インタビュー
好きなことに出会える! 頑張りたい人が、どこまでも頑張れる学校普通科特進クラス3年 佐野恵子さん/食物調理科3年 白木康介さん
インターハイで4位入賞できたことです! 僕は中学時代から陸上部でハンマー投げをしていました。ただ、設備面も指導者の面でも専門的なトレーニングができる環境ではなく、大会でも良くて県大会の決勝止まりだったんです。でも修文学院ではそうした問題がすべてクリアされていました。ここまで力が伸ばせたのは間違いなく充実した練習環境のおかげです。また、僕が学んでいる食物調理科は、調理の世界を目指す人もいれば、僕のようにアスリートとして栄養学を学びたいと思っている人もいます。そこでの勉強もためになったし、系列の修文大学健康栄養学部での研究とコラボして、アスリート向けの高栄養の食事を提供してもらうこともできました。(白木さん)
ハンマー投げの練習はもちろんですが、勉強も頑張っています。勉強をおろそかにして、補習のせいでトレーニングができない……みたいな、無駄な時間を作りたくないんです。普段の授業もためになることが多くて、頑張りがいがあります。例えば調理実習での集団調理では1度に100人分以上のメニューを作るので、助け合って計画的に作らないと料理の提供時間に間に合いません。周りをちゃんと見て、困っている人がいたら助けたり、声掛けをしてチームワークをうまく回せるようにしたりという経験が、ハンマー投げの練習にも生かされています。トレーニングはハードですが、だからこそ助け合いや励まし合いも欠かせないんです。(白木さん)
勉強でも部活動でも、何ならその両方でも。「頑張りたい」と思える人が、きちんと頑張れる環境が整っているのが修文学院です。あなたも、自分の頑張り次第でどこまででも成長できますよ!(白木さん)

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