奈良県 高校情報
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西和清陵高等学校 (奈良県 / 公立 / 共学 / 偏差値:41)在校生 / 2023年入学
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総合評価今の一年からしっかりと指導されていると思います。2年、3年になると緩くなるのかなと思うくらいです。真面目に勉強する側からすると厳しいほうが安心します。ただ甘いわけではなく、若手の先生方が優しいです。一部の先生は厳しいですが、そこでバランスがとれてるかなと思っています。
部活については体育館はバスケ、バレー、グラウンドは野球、サッカーが頑張っています。部活している人も中学みたいに偉そうにオラオラするのではなく、みんな仲が良い感じです。
悪い学校のイメージがありますが、授業中はほぼ無言。ギャルも普通にノートとってて綺麗。 -
校則概ね満足
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奈良育英高等学校 (奈良県 / 私立 / 共学 / 偏差値:51 - 61)在校生 / 2023年入学
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総合評価悪くはない。だが同じレベルで他の高校を選べるならそっちにするべき。
授業の質は中学生レベル。高校の偏差値も半分フェイクである。
学校の定期テストはワーク、プリント、教科書を頭に叩き込むもしくはい同じコースの先輩から過去問をもらって暗記すれば学年1位が取れるというなんたる素晴らしさ。私はそれで何回も1位を逃しました。教師は進路について親身になって考えてくれる先生とそうでない先生がいる。4:6くらいで。
基本的に3年間通して見てくれるのが殆どで先生と生徒間の仲の良さはいい。
周りは勉強してない人が大半なのでやる気があれば学内成績は上位を狙える。
周りに合わせて遊ぶか、雰囲気に負けず戦えるかで大学の道が変わってくる。 -
校則まずスマホ禁止。電源を切ってロッカーへが基本(守ってるのは7割)
女性視点ではメイク禁止、スカート折り←制服の会社がそういうモットーにしてるらしい。勿論だがお菓子も
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香芝高等学校 (奈良県 / 公立 / 共学 / 偏差値:49)在校生 / 2022年入学
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総合評価可愛い子が多く、みんな明るくて楽しい学校です。テストが月一でありだいぶしんどい。単元テストは一日前にならないとオフにならないので帰宅部の人に比べると勉強時間が取れない。
表現探求コースはみている感じでは3年間同じクラスということもあり、凄く男女も仲がいいと思います。ただその年の学年によって雰囲気が違うので当たり外れがあると思います。 -
校則スカートを短くしている子がほとんどです。先生によって注意する人としない人がいます。短すぎると注意されます。メイクは濃いめでもあまり注意されません。ただ定期検査があるのでその日は注意です。抜き打ちではないです。
髪の毛が茶色い人もたまにいるが注意されています。
スマホは行事では使えます。
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奈良県の高校情報
■学校数■
奈良県では平成18年度までに、多数の県立高校が統廃合された。現在では国立高校1校、公立高校36校・3分校、私立高校17校の、総数54校・3分校がある。
■学区制度■
平成18年度に学区が制廃され、現在は奈良県に学区は存在しない。以前は、北部学区と南部学区の二学区制であった。しかし、南部学区が「吉野郡十津川村・野迫川村・旧大塔村(五條市の一部)」のみで、高校も十津川高校の1校のみの小学区制だったために、学区制が廃止される以前からも、北部学区の生徒は実質的に、県内の公立高校普通科を選択できる大学区制が敷かれていた。ただし現在でも、奈良市立一条高校のように、奈良市に住んでいる事が受験資格になっている場合もある。
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