鳥取県 高校情報
鳥取県の高校偏差値と口コミ情報が満載!鳥取県の高校探しなら「みんなの高校情報」
偏差値
ランキング
高校検索
口コミ
-
-
米子工業高等専門学校 (鳥取県 / 国立 / 共学 / 偏差値:58)在校生 / 2022年入学
- 4.0
-
総合評価他の高校に比べて自由が多い反面、自主性を求められます。しかしフレンドリーな学生が多く、先生方も研究室を訪ねるといつでも相談に乗ってくれるので、本当に必要なのは自分からコミュニケーションをとる力だったりします。真面目に授業を受ける環境や勉強のための設備は整っているので、頑張るもサボるも自分次第といった感じです。
-
校則他の高校に比べたら緩いと思います。スマホは持ち込み、授業時間外での使用共にOKです。メイク、染髪、パーマ、ピアス着用等は校則では禁止となっていますが、よっぽど派手でない限りは何も言われません。実際、メイクは多くの学生がしているし、インナーカラーを入れたりピアスを開けたりする友達もいますが何も指導は受けていないようです。ただ、もちろんいい顔はしない先生もいるので限度を見極めることが大切です。
-
-
米子白鳳高等学校 (鳥取県 / 公立 / 共学)在校生 / 2022年入学
- 3.0
-
総合評価他の県立高校に比べて授業内容がせまく比較的ラクだと思う。
淀江駅から学校までの道が徒歩15分ぐらいかかるため、登下校は少し慣れれば完璧さ。 -
校則スマホ→OK!
髪染め→OK!
アルバイトもOK!!
先生→よくわかんない先生がいるが大まかOKよん
-
-
米子永島学園米子松蔭高等学校 (鳥取県 / 私立 / 共学 / 偏差値:44 - 62)保護者 / 2022年入学
- 1.0
-
総合評価特進は違うと思いますが、、、
事実だけ書き込みます。
基本勉強は嫌いでサルだらけです。男でもムダ毛の処理を頑張り、女はメイクを頑張るという、内面の成長より外見を努力してます。
コロナ禍で授業めっちゃ少ないです。なのに服装指導とか記念日とかでさらに授業少なくしてます。
修学旅行はどこの学校も自粛したり変更したりしますが強行突破するようです。周りの迷惑など考えていません。
恋愛禁止とかバイト禁止とかくだらない校則はありますが余裕で守られてません。
生徒だけでなく教師の質も疑ってしまいます。
生徒にしたら良いところでしょう。
昔からいい高校ではなかったですが、今もいい高校とは言えません。
参考になりましたら幸いです。
画像
URLが表示されている画像について
- 弊社独自のアルゴリズムにより、インターネット上の画像から検索結果を表示したものです
受験対策にオススメ
- 日本最大級の塾・予備校検索サイト「塾ナビ」
-
塾ナビは、学習塾や予備校を探している生徒や保護者のための学習塾検索サイトで、年間利用者数300万人を突破しています。塾ナビでは、各塾を口コミで比較することができ、無料で資料請求・電話問い合わせができます。
- 鳥取県のオススメの家庭教師検索サイト
-
家庭教師比較ネットは、日本最大級の家庭教師検索サイトです。派遣会社の評判を口コミで比較することができ、無料で資料請求・電話問い合わせができます。家庭教師を専業とする大手から、塾などの教育業界の大手が運営している派遣会社まで豊富に掲載しております。
鳥取県の市区から高校を探す
鳥取県で人気の高校
- 米子東高等学校66 - 69
- 米子北斗高等学校64
- 鳥取西高等学校63
- 米子永島学園米子松蔭高等学校44 - 62
- 青翔開智高等学校62
- 鳥取城北高等学校40 - 61
- 倉吉東高等学校59
- 鳥取東高等学校59
- 米子北高等学校42 - 59
- 米子工業高等専門学校58
- 米子西高等学校56
- 松柏学院倉吉北高等学校41 - 55
- 鳥取家政学園鳥取敬愛高等学校45 - 53
- 倉吉西高等学校53
- 八頭高等学校53
- 湯梨浜学園高等学校53
- 鳥取商業高等学校52
- 境高等学校50
- 米子工業高等学校48
- 米子南高等学校45 - 47
鳥取県の高校情報
■学校数■
2000年代に9校が統合もしくは廃校となり、現在高校の総数は31校。その内訳は、公立高校が24校、私立高校が7校。国立高校はない。2014年に私立高校が1校開校予定となっている。
■学区制度■
3学区(米子、倉吉、鳥取)だったが、2007年度より学区制廃止。各学校の特色化の進行に合わせ中学生の選択幅を拡大する必要があること、一部の中学校で起こっている通学区域の不均衡を解消する必要があることなどから廃止に至った模様。これにより、住んでいる地域に縛られず、県内すべての県立高校の中から自ら学びたい高校を選んで受験できるようになった。
自ら学びたい高校を選んで受験できるようにはなった分、競争率が高校によって異なってくるため、場所によっては競争率が上がり、合格が難しくなったところもでてきている。
高校を探す