大分県 高校情報
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偏差値
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口コミ
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大分雄城台高等学校 (大分県 / 公立 / 共学 / 偏差値:58)在校生 / 2021年入学
- 2.0
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総合評価授業レベルは普通
ただ、生徒より体裁を優先する高校なのでオススメはしない
例えば自転車の車体検査では雨天時でも自転車を坂の上まで持っていかせたり
SDGs教育を謳っているいるものの
実際は授業で無理矢理関連付けているだけだったりと
受験生からの見映えをよくするのに必死になっている
正直ここを志望校に出来るのならもう少し努力して豊府や西高校に行った方が良いと思う -
校則全体的には一般的
昨年校則変更がなされたが、始業式時の靴下の色が統一になったりとそこまで大きな変化はない
ただ、頭髪検査等は無くなった
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竹田南高等学校 (大分県 / 私立 / 共学 / 偏差値:37 - 38)在校生 / 2021年入学
- 4.0
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総合評価不登校経験がある人が学校生活に慣れる為にはいい環境ではないだろうか。先生達もあまり悪い人はいない印象。(要領の悪い先生はちらほら見かけるが…。)人間関係をこじらせた経験があったり学力不足でこの学校に来た生徒にはかなりきついだろう。一般生は訳ありの子がほとんどなのでよく揉め事が起きる。学力不足の子は個人に合わせた指導を歌っているがそんなことは無いためここでも周りに流され勉強せず、落ちこぼれる可能性がある。テストはかなり簡単。授業中にここが出るよと言ってくれる先生がほとんど。なんなら対策プリントをそのままテストに出してくる先生もいる。授業で寝ない、提出物は出すということをしていれば赤点を取ったり留年したりする心配はないだろう。次に学校のカリキュラムについてだが2組、3組は高校を卒業する為の必要な授業しか設置していない印象。進学組が推薦で大学にいけるよう、評定平均をあげたいため検定講座(数検やニュース検定といった様々な検定の対策をする授業。検定によってはほぼほぼ自習のようなものだが。)や実習といった他の普通科には無いような授業がある。
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校則髪染め、ピアス、規定外の靴下の着用、眉剃り は一応禁止されているが破っていても何も言われない。髪染めはあまりにも明るい茶色だと黒染めしろと言われる。ピアスは普段見えていなければいい。ピアスを開けていることがバレても普段素行が良ければ注意されない。いわば見逃してくれる。スマホは朝のHRが始まるまでと放課後使っていい。授業中に触っている生徒もいるがバレなければいいといった感じ。
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佐伯鶴城高等学校 (大分県 / 公立 / 共学 / 偏差値:57)在校生 / 2020年入学
- 3.0
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総合評価頭のいい人は市外の高校を視野に入れた方がいい。
前述した通り頭のいい人主に上位私立や旧帝大を目指す人はまず来ない方がいい。裏を返せば大して頭の良くない人は来るべき。大学進学も指定校推薦を利用して関東まで出る人が少ないため三年時のコース選択で一系を選べば実質好きなものを選べる。四工大、東京理科、MARCH一部、の中からほぼ好きなものを選べる。文理や豊南に比べて指定校の質はいい方だと思う。評定も普通にやってれば指定校は余裕で取れる。最悪三年から頑張ればなんとかなる。頭のいい人は本当に来ない方がいい。 -
校則ツーブロック禁止となっているが頭髪検査などがある訳ではないのでそこまで他校に比べてそこまで厳しくないと思う。
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大分県の高校情報
■学校数■
現在の大分県内の高校総数は60校・4分校となっている。内容としては公立高校46校・4分校、私立高校14校となっている。
■学区制度■
大分県では、平成20年度入試から学区制が廃止され、全県1通学区になっている。学区制撤廃は、少子化による生徒数の減少と大学進学を見据えた進学校・トップ校への志望者集中傾向もあり、2001年の学区制規制緩和を受け全国的に増加している。学区制撤廃を受け、志望者の進路希望に沿ったコース新設や専門学科設置を進める学校が増加し、志望者の一極集中をなくし特色ある学校づくりに活路を見出す傾向にある。大分県では、平成23度から県立の高等学校に第三者評価を導入し、実効性の高い学校改善を進めている。第三者評価とは、学校評価の一環として学校とその設置者が実施者となり、学校運営に関する外部の専門家を中心とした評価者により、教育活動その他の学校運営の状況について、専門的視点から評価を行うものであり、学校の活性化を図り、魅力あるそして地域に信頼される学校づくりを支援するものである。
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