鹿児島県 高校情報
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国分高等学校 (鹿児島県 / 公立 / 共学 / 偏差値:55 - 61)在校生 / 2019年入学
- 3.0
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総合評価正直に言うと、進学校では無いと思います。もちろん、加治木にも負けない程頭の良い生徒もいます。トップクラスというクラスがあり、1年時は2クラス、2・3年時は文系と理系にそれぞれ1クラス成績が上位の人達が集まるクラスがあります。大学に進学したいと考えている場合、トップクラスに入らないと厳しいと思います。トップクラスではないクラス、いわゆる凡クラス(凡クラ)との勉強に対しての意欲の差が激しいからです。凡クラは勉強をしに来ているという自覚を持った生徒が0人に近く、環境が整っていません。一言で表すと動物園かのようにうるさいです。本当に大学に進学したい、勉強がしたい、と思っているなら国分高校はお勧めしません。偏差値が加治木に足りなくてやむを得ず国分を目指すのならトップクラスに入れるようにした方がいいです。また、近年はSSHとよく耳にすると思いますが、言う程もないです。また、朝補習ですがこれは本当に意味が無いと思います。私は国分高校に入学し、後悔しています。
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校則緩いです。もしも検査に引っかかっても後日、先生方に髪を切ってきた、爪を切ってきた、などと言えば合格になります。
やはりこのようなところにも国分高校の意識の低さが現れます。
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鹿児島南高等学校 (鹿児島県 / 公立 / 共学 / 偏差値:47 - 59)在校生 / 2019年入学
- 1.0
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総合評価とにかく先生が良くない。
上から目線の教師が多すぎて毎日大変です。
また、生徒には挨拶を徹底させるくせに先生たちの中には挨拶すら返さない人もいます。人には言うくせに自分ができない教師が多すぎるので呆れます。「尊敬できる恩師」?笑 そんなのいませんね。
楽しい高校生活を送りたいなら南高校はオススメしません。
体育祭もロードレースも体育科のためのもの。
普通科は大変です。
良いところなんてありません、他をオススメします。 -
校則不満しかない。
「見苦しいから」という理由で女子の前髪は眉上絶対。
いつの時代ですか、もう令和ですよ?笑
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鹿児島高等学校 (鹿児島県 / 私立 / 共学 / 偏差値:39 - 65)在校生 / 2018年入学
- 2.0
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総合評価高校生活楽しみたい人にはいいかもしれませんが、本気で勉強したい人には向かないと思います
鹿高での高校生活楽しいか楽しくないかはクラスと担任次第です。
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校則月イチであって、見られる先生によって厳しさは違います
基本ゆるいけど変なところが厳しいです(指定の靴下じゃなきゃダメとか、何かと学校指定のものが多いです)
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■学校数■
2000年代に12校、2010年代に7校が統合もしくは廃校となり、現在高校の総数は93校である。その内訳は、公立高校が71校、私立高校が22校。国立高校はない。
■学区制度■
全日制普通科は北薩、南薩、大島、大隅、全県、鹿児島、熊毛、姶良・伊佐の8学区制である。2010年までは12学区制だったようだ。全日制の普通科以外の定時制、通信制などの学校は県内のどこからでも受験することができる。また、一部の指定された地域の学区は県全域となるところもある。どうしても学区外で受験したい場合、学区外出願をすれば受験は可能である。ただし、募集定員の5%のみであるため、内申点と試験の点数が高くなければ難しい。
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