文武両道で過ごす学校生活：筑波大学附属駒場高校（東京都）陸上競技部の口コミ

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筑波大学附属駒場高等学校

(つくばだいがくふぞくこまばこうとうがっこう)

東京都世田谷区 / 駒場東大前駅 /国立 / 男子校

口コミ投稿

偏差値：77

口コミ：

4.39

(34件)

: 陸上競技部 / 卒業生 / 2007年以前入学
文武両道で過ごす学校生活

2014年01月投稿

[上下関係 5｜指導者 5｜実績 3｜施設 2｜取り組み姿勢 3]

評価項目の詳細をみる

評価項目	評価基準
上下関係	上下関係はよい関係か
指導者	部員に対する先生の姿勢はどうか
実績	大会での実績はどうか
施設	活動環境、施設は充実しているか
取り組み姿勢	生徒の部活に対する意欲はどうか

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【総評】
たまに関東大会に出場することもあります。指導者はインターハイ優勝経験があり、情熱的に指導してくれます。

【上下関係】
あまり厳しい上下関係はなく、会話も多いので、先輩と後輩の仲も良く、楽しく活動しています。

【指導者】
インターハイで優勝したこともあり、とても博識な先生です。部活時間中によく来て、指導をしてくださいます。

【施設】
グラウンドは土で、野球部やサッカー部などが活動しているので、陸上部の活動範囲はあまり広くありません。また、校舎の周りや近所の道路を使って練習をします。
走競技の練習場所は確保されているのですが、跳躍競技や投擲競技の練習場所はほとんどなく、基本的に走競技のみの活動となっております。

入部に関する情報

部活への志望動機

中学は公立の学校に通っていたのですが、中学生時代にも陸上をしていたので、高校も陸上にしようかなあ、とは考えていました。その考えがしっかりしたのは、入学した後の部活紹介です。先輩がほんとに楽しそうに紹介していたので、入部することにしました。
入部にあたっての注意事項

とくにありません。部費もありません。運動着があれば活動できます。その後、大会に出るために、スパイクを購入します。
スポーツ推薦について

ないです。

進路に関する情報

進学先の大学名・学部名、業界名・企業名

東京大学法学部
進路先を選んだ理由

文武両道な生活を送ろうと考えていたので、偏差値も高く、比較的部活の規模が大きい東京大学に進学いたしました。

投稿者ID：16330

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点数の高い口コミ、低い口コミ

一番点数の高い口コミ

公立高校の王

卒業生

5.0
【総合評価】
理系だったら国公立大医学部や慶應医学部、文系だったら東大文一、早稲田政経など、難関大学への合格実績で日本トップレベルの学校。
小学4年生くらいに将来の夢が決まって、中学受験に挑戦したいなら最適に近い学校なのではないのでしょうか。

【校則】
いくら難関校とはいえ、公立の学校なので、校則はとくに厳し...
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一番点数の低い口コミ

社会の縮図。悪い意味で

卒業生

1.0
【総合評価】
生徒のことを全く考えない運営陣なので絶対にこの学校はダメです。世間的な体裁を優先するため運営陣です。

【校則】
校則はないです。実際授業中とかも内職している生徒も多数見受けられます。また、学年が上がるごとに出席率も下がり、切る授業とかもできてきます。

【いじめの少なさ】
いじめは特にないです。し...
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