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福島東稜高等学校 インタビュー
本気の仲間たちと励ましあいながら、5年で看護師資格を取得できます看護科3年 渡部京夏さん、看護科3年 長澤航大さん
福島東稜高等学校を選んだのは、オープンスクールに参加した際、実習室の施設がとても充実していて、実際の病院と同じような環境で看護医療の技術を学べると感じたからです。校内実習に加え、病院での実習や、保育園などの施設実習もあります。1、2年生までの病院実習は主に見学でしたが、3年生になってからは患者さんを受け持ち、体温や血圧の測定などをします。担当の看護師さんに報告する時はとても緊張しますし、家で実習記録を書くのも大変ですが、看護科のクラスは、中学生の時点から真剣に看護師を目指している生徒ばかりなので、同じ夢を持った仲間がいることが大きな支えになっています。
【長澤さん】
小学校4年生の時、入院中の祖父を担当してくださった40代くらいの男性看護師さんの姿に憧れ、以来ずっと看護師を目指してきました。そんな自分が福島東稜高校を選んだ一番の理由は、専門学校や大学よりも早く、中学校卒業最短5年で看護師国家試験の受験資格を得られるからです。また先生方は看護師なので、現場のリアルなエピソードや、ハプニングへの対応なども教えていただけます。看護科は1クラスしかなくで、今のクラスは34人の在籍で男子は5人と少ないのですが、専攻科の男子の先輩方もとても優しく面倒見がよく相談に乗ってくれるので、毎日刺激を受けながら学べています。
患者さんとのコミュニケーション力を磨きたいと思っています。実習では小さいお子さんから年輩の方まで関わります。最初は年代の違う患者さんと何を話していいのか、どうコミュニケーションを取ればいいのか悩みましたが、先生から「ニュースを見るといいよ。」というアドバイスをいただき、それからニュースを見るようにして話題の引き出しを増やすようにしました。また放課後に友達と話したり、帰ってテレビや配信を見たりする時間も、患者さんとの話題のきっかけにつながるので、どんな経験も活かせる仕事だなと感じています。
【長澤さん】
患者さんやそのご家族に信頼してもらえる看護師になれるよう、勉強も実習も全力で頑張っています。実習では、患者さん個人の背景を思いやり、理解していくことを心がけています。最初は口数の少なかった方とだんだん会話が弾むようになると、とても嬉しいですね。このためにやってるんだー!って毎回実感しています!私は陸上部にも所属していて、やり投げの種目で、週6日練習しています。福島東稜は部活動が盛んで、看護科クラスであって部活動と両立がしやすい環境です。これから陸上部最後の大会を控えています。50メートル超えの記録を出し、東北大会に出ることを目標に、悔いのないように挑みたいです。
信夫山の麓にある学校なので、自然にも恵まれています。季節ごとの草花や木々、教室や廊下から見える市内の四季の風景も素敵なので、一度オープンスクールで見学に来てみてください。
【長澤さん】
5年一貫校ですから、根気強く取り組む力が求められるのは事実です。でもそれだけに、本気で看護師になりたい人たちが集まって、共に高め合っています。特に男性看護師は今とても求められていることを感じます。僕たちもサポートしますから、看護師になりたい男子はぜひ福島東稜で一緒に学びましょう!

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