学区なら来るしかない：富士見丘中学（東京都杉並区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

学区なら来るしかない

2017年12月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 1｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 1｜ 学費 3]

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• 総合評価
  ごく普通の公立中。4校～の小学校から生徒が集まる。
  近い将来、小中一貫校になる。経済的に余裕があれば私立中を勧めたい。
  
• 校則
  校則ではないが毎日10ｋｇ以上の荷物を背負う生徒が気の毒。
  教科書の持ち帰りを各自にまかせれば良いのにと大人は思う。
  風紀委員が抜き打ちチェックするとか。
• いじめの少なさ
  聞いたことがない。
• 学習環境
  下位層指名＆希望者の夏期講習あり。漢検、英検受験準会場。
  数少ないやる気のある先生は味方になってくれる。
  支援本部というのがあるが大人の自己満足、別になくても困らない。
• 部活
  生徒数が少ないのと教員の負担を軽くするため、サッカー部、バレー部、野球部が廃部。残っているのは陸上とテニスと・・・文化部は吹奏楽くらい。
• 進学実績/学力レベル
  3年2学期の内申の付け方があまりに辛く、受けたいところを受けれない。
  私立の一般受験には無関係なので早めに家庭で方針を検討するのがベター。
  トップの国立は5年以上合格者なし、早慶も滅多にいない。都立4割　私立6割。
• 施設
  生徒が真面目に掃除をしているのでどこも清潔。
  校庭はテニスコートが5面取れる。
• 治安/アクセス
  井の頭線富士見が丘駅から徒歩5分　丘の上　駐在所もあって安心。
• 制服
  私服なので評価不能。
  制服を廃止にして私服になったのは過去の生徒会の働きによるもの。
• 先生
  進路指導は受験日程の説明くらい。良い所を伸ばす教育ではなく、なるべく平らにならす公立らしい面白みに欠ける教育。生徒のことを考えるというより自分が大事。でもしかサラリーマン先生たち。
• 学費
  教材費は引き落とし。修学旅行は補助が出る。