可もなく不可もなく：深川第六中学（東京都江東区）の口コミ

卒業生 / 2011年入学

可もなく不可もなく

2013年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 3｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 4｜ 制服 2｜ 学費 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 【総評】
  特におかしな先生とかはいないし、クラスも全体的に悪くなく、いじめはほぼなかった。ただ、勉学はできる人とできない人の差は激しい。
  
  【学習環境】
  まあ、普通。そこらへんの中学とは変わらない。補修授業もあった。
  
  【進学実績】
  城東高校、深川高校、国際高校
  
  【施設】
  テニスコート（砂利、軟式用？）
  バスケコート
  
  【治安・アクセス】
  良い方だと思う。
  清澄白河駅から徒歩10分
  
  【部活動】
  軟式テニス部、剣道部、バスケ部
  
  【いじめの少なさ】
  ほぼない。どこの中学でも同じだが、じゃれあいは多少有り。
  
  【校則】
  厳しい。スカートは膝上まで上げたら怒られる。
  
  【制服】
  セーラー服。人それぞれだが、私にとってはダサく思えた。
  
  【学費】
  公立なので給食費くらいしかかからなかった。
  

入試に関する情報

• 志望動機
  家から徒歩5分もかからず、近所の中でも一番楽に通える中学だったから。
• 利用した塾/家庭教師
  通っていない。ほぼ自宅学習。高校受験の際は推薦入試で受けるつもりだったので、学校で補修などに参加した
• 利用していた参考書/出版書
  教学研究社、声の教育者
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試。とにかく学校の成績向上に努めた。もちろん過去問も中心に解いていたが、小論文を重点的に行った。

進路に関する情報

• 進学先
  都立国際高校
• 進学先を選んだ理由
  中学三年生のときにカナダへ短期留学し、もっと英語を使って習得できるようになりたいと思い、英語を重点的に勉強できる国際高校に進学した。