山梨県 高校情報

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口コミ

  • 女性在校生
    甲府市立甲府商業高等学校 (山梨県 / 公立 / 共学 / 偏差値:46)
    在校生 / 2025年入学
    • 総合評価
      就職したいと思ってる方、専門学校に進学したい方にはとてもあっていると思う!また商業系の進路に進みたい方や検定試験を取得したい方におすすめです!大学にも行けますが、ほぼ指定校なので頑張らないと行けません!あと普通科目が嫌な人もおすすめ!!
      甲商デパートなど他の高校じゃ体験できない事もできるよ!
  • 男性在校生
    日川高等学校 (山梨県 / 公立 / 共学 / 偏差値:54)
    在校生 / 2025年入学
    • 総合評価
      1組に入るのは本当にやめたほうがいい。「サイエンスツアーとか行けるから入りたい!」と思う人もいると思うけど、クラスごと1人ぐらいは行けるようになっている。基本1組は全員参加。サイエンスツアーは夏休み中に行くんだけど、休み中にも関わらずスマホは写真撮影以外禁止、夜10時には就寝、勉強道具を持参しホテルで勉強会など、自称進の典型的な例。部活は強いとこと平均以上がほとんど。行事は、真夏の午前午後に強歩大会の練習がある。男子は外周(約750m)を4周、女子は3周。当日は男子60km、女子25km。夜中から昼までやるをウエイトとソフトボールは全国レベル。いい面は設備がしっかりしてる。学食はおいしい。これだけ。
  • 女性在校生
    富士北稜高等学校 (山梨県 / 公立 / 共学 / 偏差値:40)
    在校生 / 2024年入学
    • 総合評価
      北稜高校についてお伝えすると、あまりおすすめできる学校ではないと思います。まず大きな理由として、人間関係の悪さがあります。いじめが多いという話をよく耳にしますし、友人関係を安心して築ける環境が整っているとは言い難く、学校全体の雰囲気もあまり良くないと感じます。先生については、良い先生ももちろんいらっしゃいますが、全員がそうではありません。中には生徒に対して冷たい態度をとったり、嫌がらせのような言動をする先生もいると聞きます。高校生活は勉強だけでなく、友人や先生との関わりの中で多くのことを学び、成長できる大切な時間です。しかし北稜高校では、その人間関係や学校の雰囲気によって、楽しく充実した生活を送るのは難しいのではないかと思います。せっかくの三年間を不安な気持ちで過ごすのはもったいないので、今からでも勉強を頑張って他の学校を目指すことをおすすめします。その方が、自分に合った環境で安心して高校生活を送れるはずです。テストが簡単です。普通に勉強してれば余裕で上位です。
    • 校則
      基本的には他の高校と大きく変わりません。髪染め、ピアス、化粧、アイプチ、カラコンなどはすべて禁止とされています。ただ、実際にはそれらを守らずに過ごしている生徒も多く、厳しく取り締まられることはあまりありません。注意されるのは主に頭髪検査のときくらいで、それ以外の場面では見逃されていることも多いようです。男子については特に髪型が厳しく、髪が耳にかかると指摘されるなど細かい規定があります。また、スマホに関しては朝ロッカーに入れる決まりがあり掃除が終わるまでは使用できません。しかし、守らずに過ごしてる生徒も普通にいます。スマホの使用が見つかったらイエローカードを書かされます。アルバイトは長期休みだけ申請すれば出来ます。

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山梨県の高校情報

■学校数■
現在の山梨県内の高校総数は44校となっている。内容としては公立高校33校、私立高校11校となっている。

■学区制度■
普通科は県内12学区で1学区1校のところが多く、複数高校があっても総合選抜のため選択不可だったが、2007年入試より学区制が廃止となっている。全県一学区になり、総合選抜制も廃止となっている。市立校である、大月短大附属高校・甲陵高校は、県立高校とは別立てで入試を行っている。甲府市立甲府商高は、県立高校と同一条件で入学者選考を行っている。山梨県では、全県一学区による新入試制度を導入したことにより、県内すべての高校を受検すること可能となり、個人の特性や進路希望に応じた学校選択の幅が拡大した。全国的な少子化傾向は山梨県においても深刻な状況にあり、今後は減少が見込まれているため、魅力ある高校づくりを進めるとともに、学校の活力を維持し、充実した教育環境を確保することが課題となっている。そのため、専門学科や新コースの設置、単位制の導入など、生徒の専門的な知識・技能を高める教育も進められています。

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