滑り止め校にすらしてはいけない学校：文教大学付属中学（東京都品川区）の口コミ

在校生 / 2022年入学

滑り止め校にすらしてはいけない学校

2023年12月投稿

• 
• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 1｜ 制服 1｜ 学費 -]

• 総合評価
  手厚い学校とは言えない上に全てを数字で評価するので、プレッシャーを感じる。
  欠席遅刻早退のカウントのせいでコロナやインフル蔓延するが学校はウイルスに対する対応は全くない。設備費をしっかり取っているが、校舎内がキレイとは言い難い。体育祭も全て実行委員任せでアドバイスもないので、幼稚園の運動会以下の内容でも『全て生徒に任せているので！』とゲストのような態度と発言。
  全てにおいてオススメできない。入学時の学年人数が２年間で10名も減っている事が全てを物語っている。
• いじめの少なさ
  男子でイジメはあまりない。女子は性格が悪い集団がいて、大変そう。
• 学習環境
  Bステーションと言う外部校内塾があるが、学習面に意欲的な子には良いが、学習面に問題ある子にはお飾り。￥5000/月Bステーション代として引かれている。個別指導がある。１教科（60分)￥12000
  zoomでも受講可能。
• 部活
  チアダンス。ダンス部。は強いが、野球部など超弱小部活は内容がひどい。キャプテンに練習メニュー渡して全てやらせる。
• 進学実績/学力レベル
  付属大学への進学者もいるが、ほとんどが外部を受験する。
  先生達も付属受験より外への受験を勧める。
• 施設
  体育館。プールは校舎の隣にある。体育館に関してはすごく広い。
  校庭は猫の額ほどのサイズ。その校庭をサッカー部と野球部とソフトボール部同時に使用する曜日もある。キャッチボールやボールパスしかできない。
• 治安/アクセス
  住宅地のど真ん中にある。駅からは徒歩数分で近いが近隣の住民の迷惑にならないように中高通学路を分散させている。
• 制服
  チェックのシャツにチェックのズボンとスカート。チェックのネクタイ。地獄の全身チェック。靴は2023年からローファーじゃなくてもオールブラックならスニーカーOKになった。学校指定コートもなくなり黒・紺ならダウンや好きなアウターを着れるようになった。セーターは通年同じもの。

• おすすめの塾
  【PR】文教大学付属中学校の受験におすすめの学習塾のランキングを一挙公開！入塾すると5千円プレゼント、さらに抽選で2万円が当たる 塾ランキングを見る＞

入試に関する情報

• 志望動機
  通学距離。ご近所さんが在校生で、まあまあだけどとりあえず良いと思う。と聞いていたので。(しかしそのご近所さんは、コロナ禍での入学だったので、入学式以来、登校することがなく学校を深く知らない時の感想だったと、コロナが落ち着いた後、学校を深く知ってから、オススメして申し訳なかったと謝られた)
  塾の講師に滑り止め校として勧められたから。