自主自律を重んじ、物を考えさせる学校：筑波大学附属中学（東京都文京区）の口コミ<ID:796061>

保護者 / 2018年入学

自主自律を重んじ、物を考えさせる学校

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  校則が少ないため伸び伸びと生活できる。やりたいことに打ち込める環境が整っていて、教師も個性的だが優れた方が多く充実した生活を送ることができそう。
• 校則
  校則はないに等しいくらいで自由だが、ほとんどの生徒は節度を持って行動している。
• いじめの少なさ
  知る限りいじめというものはなさそうである。それなりに成熟しているのかもしれない。
• 学習環境
  学校では特に受験対策はしないので、勉強は本人の取り組み次第だと思う。
• 部活
  生徒が自分たちで簡単に新しい部を設立できるので、部の数がとても多い。
• 進学実績/学力レベル
  学校では受験対策はやらないので、生徒本人の取り組み次第だと思う。
• 施設
  併設の中学校と合同利用の施設があり利用に制約がある。老朽化が目立つが維持管理はされている。
• 治安/アクセス
  有楽町線護国寺駅から行くと坂道がきつい。池袋が近いのでそう不便ではない。
• 制服
  指定の制服がないため、私服で各生徒の個性が豊かに反映されている。

入試に関する情報

• 志望動機
  学費が安く最高のレベルの生徒が集う学校なので自分を高められるため。

進路に関する情報

• 進学先
  中学受験を検討した時にセットのように考えていたので、高校で他の学校を受けるという選択肢はなかった。
• 進学先を選んだ理由
  中学受験時にセットのように考えていたので、高校で他の学校を受けるという選択肢はなかった。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、分散登校と段階を踏んで実施。現在は高校に進学しているので、確実とは言えないが。