まじめな生徒が多い。：第七中学（東京都三鷹市）の口コミ

保護者 / 2019年入学

まじめな生徒が多い。

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 1｜ 学費 -]

• 総合評価
  地域的におおらかな生徒が多く、いじめなどぎすぎすしたところはなかった。ただそれが災いして、内弁慶なところがあり、外に向かって挑戦する機運はなかった。
• 校則
  ひざ下何センチとか細かい規定はなかったが、ツーブロック禁止などごく標準的な校則だったと思う。
• いじめの少なさ
  大きく目立ったいじめはなかったように思う。地域的におおらかな生徒が多かったからか。
• 学習環境
  補習などはあまりなかった。もう少し学校からのフォローがあってもよかったと思う。
• 部活
  強い部活とだらだらした部活の二極化があった。強い部活は関東大会まで言っていたが、そうでない部活はあるのかないのかもよくわからない。
• 進学実績/学力レベル
  難関校に進学した生徒は学校だけでなく、それなりに塾に行って勉強していた。学校が特別進学に熱心というわけでもない。
• 施設
  施設改修などは控えめで、子どもが在学中にトイレが様式に代わるなど遅かった。
• 治安/アクセス
  周りは畑が広がっており、人通りは学校関係者しかおらず、日が暮れると不審者が出ても誰も助けられない。
• 制服
  市内の中で一番ダサいといわれていた。子どもが在学中に、生徒主導で制服を変えるように話が進んでいた。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  おおらかで人が良い生徒が多い。変にすねた子は少ないが、前に向かっていく生徒は少なかった。

入試に関する情報

• 志望動機
  自宅の学区内だったので志望もなにも決められた学校に通った。選択肢があるとすれば私立にするしかない。

進路に関する情報

• 進学先
  都立の準難関校に進学。
• 進学先を選んだ理由
  大学の進学状況と立地と、見学の際の雰囲気で子どもが自ら決めた。