23区で学校面積が広い場所：東京家政大学附属女子中学（東京都板橋区）の口コミ

保護者 / 2021年入学

23区で学校面積が広い場所

2022年09月投稿

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• 3.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  姉の通った共学校と比べると、のんびりしている感じがあります。
  最近、PCやPadを使用した教育があり、この学校も採用していますが、学校側が制約をかけすぎて使い勝手が悪いとの話を聞きます。また、課題が出たり提出したりに使用していることが主でITを使った教育という面で遅れている気がします。
• 校則
  髪の毛をピン止めの色(黒,紺)に指定がある。また、髪の毛が肩より長い場合、髪を束ねなければならず、プールの後に乾かす時間もなく次の授業を受けている。
• いじめの少なさ
  いじめについては聞いたことがないが、登校しない子供がいるのも事実でその理由は不明。
• 学習環境
  長期休暇の最初や最後に数日のみ補習授業を行っているようであるが、普段の学期中に補習のようなことはなく、塾に行く必要がある。
• 部活
  部活動は全員参加しなければならないようです。その内容については部によって異なるようです。
• 進学実績/学力レベル
  まだ中学のためか、外部受験の話も聞かず、学校としての考えはよくわかりません。
• 施設
  最近は、共用部(トイレ等)を順次改修しているようで、徐々に変えていっているようです。
• 治安/アクセス
  駅から5分程度で、途中細い道があるので不安もありますが、途中に警備員が配置されているようです。
• 制服
  制服は、すべて指定でお金がかかります。
  靴下のような消耗品だけでも汎用品を使用できると良かったと思います。

入試に関する情報

• 志望動機
  中高一貫校だったので、高校受験がないことと大学を外部受験する場合に準備期間が取れることから選択した。

感染症対策としてやっていること

各生徒のテーブルをアルコール消毒しているようですが、それ以外は普段と変わらないようです。