特徴的で何かに打ち込むには適した学校：東京大学教育学部附属中等教育学校（東京都中野区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

特徴的で何かに打ち込むには適した学校

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  卒業研究があるため、好きなことに特化して追及していく生徒が多い。自分から動いていく生徒は成長していける環境だと感じます。
• 校則
  制服は、過去生徒会で投票の末、廃止になった。基本的に生徒の自主性に任せた教育だと考えます。
• いじめの少なさ
  特に目立ったいじめがあるというのは聞いていません。ほかの口コミを見ても同様な意見が多いと感じます。
• 学習環境
  ChromeBookやGoogleを活用して、オンラインでの教育も充実している。
• 部活
  体育会も生徒中心で強制的案雰囲気がなく良いが、強豪の部は少ない。
• 進学実績/学力レベル
  難関校から普通校まで様々な学校がある。受験のみでなく、自主性やディスカッションなどに力をいれており、個性の強い特徴ある生徒が多いように感じます。
• 施設
  校舎は古く、設備も老朽化しているように感じます。ただし不便などは無いようです。
• 治安/アクセス
  新宿から近いが、駅からは少々距離がある。ただしバス停が学校前にあり総合的に不便さは感じない。
• 制服
  制服は無し

入試に関する情報

• 志望動機
  校風に惹かれたのと、通学が自転車20分(バスでも15分程度)など交通の便が非常に良かったため。

感染症対策としてやっていること

マスク必須、学園祭は生徒・学校関係者のみ、食事時は黙食など。