良くも悪くも生真面目：第五中学（東京都中野区）の口コミ

在校生 / 2017年入学

良くも悪くも生真面目

2019年10月投稿

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• 1.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  人によると思います。
  授業の熱心さや授業の参加回数、それによる内申などよく考えられています不登校などあまり学校に来れていない生徒は成績次第で態度を変える教師もいます
• 校則
  公立の中では普通、もしくは若干厳しいです。
  リボンやネクタイは着用自由ですが基本的に付けていません。
  
• いじめの少なさ
  いじめ自体はないです。
  
• 学習環境
  進路室での高校案内や単語帳などの貸出、三者面談でのしっかりした高校に関する相談など、受験はだいぶ良いと思います
  日常で提出する宿題がほとんどない分、テスト期間中の提出物がとても多いです
• 部活
  「提出物を出さないと部活動に参加できない」というルールがあります。
• 進学実績/学力レベル
  よくわかりません
  先輩が有名な都立に行った等の話は聞いたことがあります
• 施設
  先程話したカウンセリングの部屋や、理科室、美術室、図書室など、設備や道具がしっかりしています。
  体育館、校庭も広めです。
• 治安/アクセス
  駅からまあまあの遠さで中野区自体治安がいいほうなので電車で行きやすいです。五中通りと言われている坂がありますが帰りの坂が上りになっており、かなりキツいです。
• 制服
  普通。良く言えば清楚で、悪く言えば地味。
  統一性を重んじる為なんだとは思いますが、個人的にカーディガンの色指定はよくわかりません。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  真面目です。
  近くの小学校から集まってきた人が多いです

入試に関する情報

• 志望動機
  受験しなかったので公立。

進路に関する情報

• 進学先を選んだ理由
  都立は留年制度が無かったり、部活に魅力があること。
  私立はとにかく自由さ。好きなコースがあったのも理由