校庭が広く、また合唱に力を入れていた：清瀬第二中学（東京都清瀬市）の口コミ

保護者 / 2011年入学

校庭が広く、また合唱に力を入れていた

2015年09月投稿

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• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 4｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 3]

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• 総合評価
  市内で一番生徒数が多い中学で、体育祭や合唱コンクールを伝統にし、クラスの団結を強くすることに力をいれていました。校舎が古く暗い感じがしますが、これも伝統の表れかと思います。
• いじめの少なさ
  いじめは、表面上ないですが、必ずあると思います。マンモス校ゆえに目立たないと思います。
• 学習環境
  遠足、スキー教室、修学旅行というイベントを通し、計画や歴史など生徒が調べ実行する、役割分担など団体で行動する責任や計画を実行する喜びを分かち合う環境がありました。
• 部活
  体育系の部活は、体育館で練習できる部活が限られ、卓球部は教室を使っていて気の毒な部活もありました。元は山岳部だったようですが、「つちした部」という名前の園芸部もありました。
• 進学実績/学力レベル
  卒業後の進路は、高校進学が９７％くらいで、自転車で通える都立高校が多く、推薦枠もあります。大学進学を見据えて私立を選ぶ方もいます。
• 施設
  数年前に耐震工事が終わりましたが、古い校舎で暗い印象です。また、市内の小中学校はトイレの改修工事が行われました。
• 治安/アクセス
  隣接した小学校があり、その小学校卒業の生徒を含め北側と南側に大きな通りがあります。最寄駅は秋津駅、バス停は上宮前と遠足などのイベントでも便利です。
• 制服
  私立なみのおしゃれなデザインを採用し、お値段も負担が大きかったですが、制服は生徒には好評です。
• 先生
  転任されてしまいましたが、音楽の先生が有名で、部活では吹奏楽部でした。また、クラス担任を通して評価は様々でしたが一生懸命さがあると感じました。

入試に関する情報

• 志望動機
  通学が便利だったため。

進路に関する情報

• 進学先
  都立久留米西高等学校
• 進学先を選んだ理由
  自転車通学でき、推薦入学があったため。