多様な人達が存在する学校：蒲原中学（東京都足立区）の口コミ

卒業生 / 2016年入学

多様な人達が存在する学校

2020年05月投稿

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• 4.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 3｜ 制服 -｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  2013年入学の代まではヤンキーが結構いて、自分が小学生の頃近くの公園で同級生がその生徒たちにカツアゲされたりもしたが、自分たちが中学校に入る頃にはそのような問題児は学校内にいなくてよかった。
• 校則
  冬服期間になると男女共にブレザーを着なくてはならず、授業が始まって先生に脱いでいいですかと許可をもらわなくてはいけない。また授業の開始と終わりの号令の時は着なくてはならない。
• 学習環境
  テスト前になると放課後に教室で自習したりする生徒が多い。その時は結構ピリピリした雰囲気になる。
• 部活
  自分は学校外のクラブチームで野球をしていたため、平日に1日か2日あるだけのパソコン科学部に入っていた。この部活は結構形だけの部員がたくさんいた。他の部活は毎日真剣に取り組んでいたと思う。
• 進学実績/学力レベル
  自分の10くらい上の代では日比谷高校などに行っていた生徒もいたらしいが自分の代ではいなかった。しかし慶應などに行ったりする生徒もいて、上位の学力の人は進学校に進んでいた。
• 施設
  校庭は結構広くて、昼休みはみんな遊んでいる。体育館はそこまで広くもない。図書室は結構狭い。
• 治安/アクセス
  特に問題はない。

入試に関する情報

• 志望動機
  通学区域の中で、1番家から近くにあって、それが良いと思ったから。