とにかく自由だが、やらないと痛い目にあう：東京大学教育学部附属中等教育学校（東京都中野区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

とにかく自由だが、やらないと痛い目にあう

2020年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  レポート、課外活動など、他の中学にはないものがある。 のびのび育ってくれそうで良い 高校に進級するにはある程度課題をクリアする必要があり、ただ緩い学校ではない
• 校則
  携帯が使えない程度で、個人任せ。 これといって不自由はないが、高校に上がる際は切り捨てがある
• いじめの少なさ
  特に誰かが、嫌われているや、いじめにあってるなどは聞いたことはない
• 学習環境
  グループワーク、レポートなどが多く、社会に出てから役にたちそうな授業がある
• 部活
  部活している人はもちろんいるが、いい設備があるにも関わらず、部活の話はあまり聞いたことがない
• 進学実績/学力レベル
  可もなく不可もなく、その辺の中学とレベルは変わらないような気がする
• 施設
  広い校庭、体育館など運動施設はすごいが、校舎は多少古い。校庭のきれいさで5点
• 治安/アクセス
  周辺の駅から歩いて10分程度で、特に困ったことはない。住んでる場所によるのでは？
• 制服
  制服はないため好きな格好で登校できるため、女子はみんなやんちゃって制服を着てる子が多い

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  個性があると思います。 髪の毛、ピアスなど何してもいいですが、皆それぞれ勉強はしていると思う

入試に関する情報

• 志望動機
  姉が在学中で、姉の話を聞き学園祭を見に行ったところ、入りたいと思った

進路に関する情報

• 進学先
  在籍中
• 進学先を選んだ理由
  在籍中のためわからないが、このままストレートで高校にいく予定です

感染症対策としてやっていること

オンラインでの授業。Googleclassroomを使用してのコミュニケーションをとっていました