有名な建築家が設計した校舎に建て変わった：玉川中学（東京都世田谷区）の口コミ

保護者 / 2007年以前入学

有名な建築家が設計した校舎に建て変わった

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 4｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 4]

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• 総合評価
  校舎が建て変わって校内暴力がなくなったのは地域では有名。地域にも開放されている。
• いじめの少なさ
  校舎が建て変わってから、雰囲気が良くなり、いじめについてはほとんど聞くことはない。
• 学習環境
  校風は比較的自由。小学校と併設されていて、緑も多く落ち着いた雰囲気が漂っている。
• 部活
  総じて盛んである。校庭もそこそこ広く文武両立していると思われる。、
• 進学実績/学力レベル
  本人の希望を尊重してくれるが、逆にいえばお任せ状態。レベルの高い高校から低い高校まで、進学先は多様。
• 施設
  校舎は、世田谷美術館を設計した有名建築家「内井昭三氏」の設計。かゆい所に手が届く感じで心地よい。
• 治安/アクセス
  公立としては普通の立地である。電車やバス等は使わないので問題にはならないと思慮。
• 制服
  公立としては普通と思われる。特に問題になるようなことはない。
• 先生
  総じてレベルは高いと思われる。校長先生ははずれがなかったように記憶している。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区だったので迷わず。

進路に関する情報

• 進学先
  駒沢大学高校
• 進学先を選んだ理由
  家から近かったので。