勉強に力を入れている学校：お茶の水女子大学附属中学（東京都文京区）の口コミ

在校生 / 2021年入学

勉強に力を入れている学校

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 1｜ 学費 -]

• 総合評価
  勉強に力を入れている学校。逆に言えば部活とかはゆるくて、中高は青春したい!!!という人はすごい偏差値高い中学に入って3年間過ごした後高校に入る方がいいと思う。男子で頭いい人は来ない方がいい。
• 校則
  変なところに厳しくて変なところに緩い。検査（頭髪検査等）はない。スマホは原則預けるが、下校遅刻すると職員室に行って取りに行かなくてはいけなく、怒られるので部活がある日は預けない友達も多い。
• いじめの少なさ
  基本的にいじめはない。女子は頭がいい人が多く、陰湿な人はいるもののいじめどころじゃない人が多い。
• 学習環境
  まだ受験期じゃないのでよくわからない。補習は週1である。先生と1対1の面談が期末のあととかにある。
• 部活
  部活は同好会程度のものがほとんど。活動時間は40分（誇張なし）で原則週3回まで。各部初心者がほとんどで初心者がほとんどいないのは文創くらいだと思う。お金もない。水泳部が廃部の危機。サッカー部はほとんど男子（女子は幽霊部員らしい）で治安が悪いイメージ。卓球部は大会には出てるがほとんど活動していない。ダンス部は創作コンクールのダンスが超絶ダサく、ユニークさで勝つつもりらしいが点数はビリあたりを迷走している。文化祭でも同じものを踊る。女バスが最近強い。
• 進学実績/学力レベル
  半分くらいお茶高へ行く。偏差値が高いところにも行ってるらしい。
• 施設
  体育館はなぜかアリーナと呼ばれていて、エアコン等がないので夏は蒸し暑い、冬は寒い。図書館はとても充実している。校舎は国立なのでぼろい。
• 治安/アクセス
  歩きなのでわからない。治安は文京区だから良いし警備員がいるので安全。
• 制服
  とにかくベルトがダサい。女子のスラックスがないのが不満だが、今の生徒会が頑張ってくれている。男子は普通の学ラン。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校から何となく上がってきた。他に行きたいところもなく、塾の勉強もしっかりやってなく受験するための学力もなかったため。