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東京都の国立中学校の卒業生による中学校の評判(口コミ)
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卒業生 / 2017年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

- 5.0
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総合評価
合唱祭や体育祭や文化祭(銀杏祭)を自分たちで運営し楽しい。体験学習が多く、自分で考える力が養われるのが、東大附属の一番の特徴だと思う。失敗や葛藤を中学生の間に繰り返して、成功体験を積んで、そのうえで高校で積極的に自分のやりたい道に向かってさらに動く友達が多かったと思う。
先生方はかなりアカデミックで専門性が高い人が集まっているので、質問もよく考えてロジカルに話すようにすると、うまくコミュニケーションがとれる。先生はたくさんの引き出しがあるので、生徒からうまくその引き出しを開けるように考えて接するのが良いと感じた。
生徒が生き生き、のびのびしているのが、東大附属の一番の長所だと思う。
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学習環境
考査前や夏季休暇に東京大学大学院生の自習サポート期間があった。任意参加だが、とても参考になる話を聞けたり、解法など教えてもらった。
国立大学附属学校はどこに行っても(筑駒や筑波も学芸大も地方国立大学附属も)、大学受験に最適化したサポートはないのは、入学前に案内があったので各家庭で目標をたてて頑張る力が生まれる。自主自律の精神で自分にあった進路を自分で考える力が生まれるのはとても良い。
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総合評価
合唱祭や体育祭や文化祭(銀杏祭)を自分たちで運営し楽しい。体験学習が多く、自分で考える力が養われるのが、東大附属の一番の特徴だと思う。失敗や葛藤を中学生の間に繰り返して、成功体験を積んで、そのうえで高校で積極的に自分のやりたい道に向かってさらに動く友達が多かったと思う。
先生方はかなりアカデミックで専門性が高い人が集まっているので、質問もよく考えてロジカルに話すようにすると、うまくコミュニケーションがとれる。先生はたくさんの引き出しがあるので、生徒からうまくその引き出しを開けるように考えて接するのが良いと感じた。
生徒が生き生き、のびのびしているのが、東大附属の一番の長所だと思う。
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校則
公立や都立のような厳しい校則はありません。教員側と生徒で話し合い校則を無くし、生徒の規律と道徳心により秩序が保たれている生徒の情緒的な成熟度の高い学校です。
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いじめの少なさ
中1から協働学習でクラスの子と話し合う場面が日常的なため、相手を知る機会が多く、人と自分は考えていることも目指していることも違うということを早くから知るので、いじめがおきないグランドデザインのプログラムが敷かれていると思います。
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学習環境
考査前や夏季休暇に東京大学大学院生の自習サポート期間があった。任意参加だが、とても参考になる話を聞けたり、解法など教えてもらった。
国立大学附属学校はどこに行っても(筑駒や筑波も学芸大も地方国立大学附属も)、大学受験に最適化したサポートはないのは、入学前に案内があったので各家庭で目標をたてて頑張る力が生まれる。自主自律の精神で自分にあった進路を自分で考える力が生まれるのはとても良い。
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部活
1学年120人規模ながらも、部が22ケもあるので、なんらか自分の好きな場が選択できたと思う。先生方の働き方改革の延長戦上に部活動があるので、外部コーチを委託している運動部が多く日本国内の部活動の在り方の先駆的な事例になっているのではないか?他所の学校と試合をするとよくわかるが、今でも他所の学校は顧問の教員やコーチが怒鳴りまくって指導をしているが、うちの学校は先生は見守りと承認に徹し、大声を出して怒鳴るということは練習時も試合時も一切ないので、そういう部分も時代の先をいっている学校である。
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進学実績/学力レベル
研究を中2から始める学校なので、研究者になりたい願望を持つ友達が何人かいた。国立大を目指す仲間が周囲に多かった。また、小さいころの夢をかなえたいという友達も多く、自分のやりたいことを目指して大学を選ぶ友達が多かったのも、特徴的だ。
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施設
23区内の学校としては、申し分のないゆったりとした広さがある。高木のケヤキの木や銀杏の木が学校をぐるりと囲んでいるのが、森のなかにあるキャンパスという感じで好きだった。
体育館は新設され設備は申し分ないが、エアコンがないのがここ数年の猛暑で体力的にきつかったので、東京大学には設備費を投入して設置をリクエストしたい。近所の区立でも体育館のエアコンは完備されているので、中野区の特定避難場所にもなっているので、中野区にも応援をいただきたい。
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治安/アクセス
校門の前にバス停があるので、雨の日も通学は楽だった。新宿駅・中野駅・永福町駅・渋谷駅から東大附属前までバスがあるのは良い。また。大江戸線や丸の内線や京王線の駅から徒歩の通学者もいて、ほうぼうから通学しやすい学校だと思う。
投稿者ID:970391
1人中1人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2017年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

- 3.0
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総合評価
授業の質は高いです。それは全く問題ない、どころか大変オススメです。先生方もユニークな方が多いです。ただ古くさく今どきでは無い感じです。整理整頓や掃除などキチンとされていない点もワタシは気になっていました。3年時の12月から授業がないことは、入学前に説明して欲しかったです。時が止まったような、竜宮城に近いかも知れません。
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学習環境
3年になって驚きました。12月は教科の授業がなくなり、面談など以外は登校せず「課題学習」という名の放置状態でした。1月は少し授業がありましたが、受験シーズンになったらまた自宅。弟は公立校に行きましたが、その方が勉強していた感じです。
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総合評価
授業の質は高いです。それは全く問題ない、どころか大変オススメです。先生方もユニークな方が多いです。ただ古くさく今どきでは無い感じです。整理整頓や掃除などキチンとされていない点もワタシは気になっていました。3年時の12月から授業がないことは、入学前に説明して欲しかったです。時が止まったような、竜宮城に近いかも知れません。
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校則
公立校と比べ、ゆるいと思います。各自の自主性を重んじている感じです。
体操着が指定のモノがなく、個人での準備ため、半分私服の生徒がいるような感じです。
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いじめの少なさ
ちょっとした嫌がらせ程度はあるかもしれません。ただそれは人間生活上、なくならないでしょう。大きなイジメは聞いたことがありません。
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学習環境
3年になって驚きました。12月は教科の授業がなくなり、面談など以外は登校せず「課題学習」という名の放置状態でした。1月は少し授業がありましたが、受験シーズンになったらまた自宅。弟は公立校に行きましたが、その方が勉強していた感じです。
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部活
弟の公立校に比べ、ゆるいです。運動部でも、通常は週に2回くらいしか活動がありませんでした。ワタシはその方がありがたかったです。
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進学実績/学力レベル
国立附属相応だと思います。ワタシは外部に行きましたが、半数くらいは附属高校へ進学しています。
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施設
設備が古いです。また実技教科の集まっている2号館は、何とトイレがありません。単に古いだけなら仕方ないのですが、整理整頓や掃除ができていない特別教室が多いです。授業はおもしろい先生が多いですが、片づけできない方も多いのでしょうか?
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治安/アクセス
住宅街の中にあり、落ちついています。駒沢公園が近くにあり、個人的には気に入っていました。
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制服
普通です。ただ校則がほとんど自主性に任されているので、私服でもいいのでは?、と思うこともありました。また微妙に男女でブレザーのボタンの色やネクタイ有無が違ったりしていて、自主性という割には男女差を感じました。
投稿者ID:783752
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卒業生 / 2017年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

- 5.0
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総合評価
大学の敷地内にある生徒主体のとても良い学校だと思います。先生同士も非常に仲がよく、生徒と先生に大きな壁はないです。毎年二回学芸大学の学生が教育実習に来ることも生徒にとって大きな刺激となっていると思います。
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学習環境
それぞれの学問を追求している先生ばかりなので、楽しいですテスト期間はみんなモードに入るので協力性が高いです。一生懸命頑張る人を見下す人はまずいませんね。いたとしたらむしろその人が痛い目で見られると思います。
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総合評価
大学の敷地内にある生徒主体のとても良い学校だと思います。先生同士も非常に仲がよく、生徒と先生に大きな壁はないです。毎年二回学芸大学の学生が教育実習に来ることも生徒にとって大きな刺激となっていると思います。
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校則
入学当初は女子のスカートは膝下を覆う程度と言われていますが成長に伴い多少膝が見えてしまうことはあります。しかし買い替える必要はないと思います。そこら辺は先生方も理解してくださっています。カーディガンのみの登校は禁止。生徒手帳と校章の常備。
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いじめの少なさ
私の知る限り3年間他の学年にもいじめについての話は聞いたことがありません。アンケートや個人面談も実施しているので心配はないと思います。いじめは心に余裕のない人間がすること、と思っている人が多いですね
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学習環境
それぞれの学問を追求している先生ばかりなので、楽しいですテスト期間はみんなモードに入るので協力性が高いです。一生懸命頑張る人を見下す人はまずいませんね。いたとしたらむしろその人が痛い目で見られると思います。
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部活
はっきり言って部活に燃える中学校生活を望む人はこの学校を選ぶべきではありません。勉強を柱として、部活を楽しむという言い方がベストだと思います。強いて言えば水泳部とSSW部、美術部はすごいです。部活よりもクラブチームなどで輝く人が多いです。
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進学実績/学力レベル
そのまま附属高校に上がるという人は半分くらいです。開成、筑駒、早慶、MARCH、有名都立への進学が多いです。附属高校への内部進学に不合格ならば必ず錦城高校に入学できるというシステムもあります。選ぶか選ばないかは自分で選択できます。
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施設
体育館は冷房が付いていないのでご注意を。図書館は大学・附属校との連携により欲しい本がないという経験をした人はおそらくいないと思います。司書さんもとてもいい人です。校庭は人工芝がすごいですね。人工芝で体育の際、野外運動をした記憶はあまりないですが、昼休みなどは制服の破れを気にせず遊べるのでおすすめです。大学の敷地内にあるので持久走の授業は楽しいです!
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治安/アクセス
周辺の治安はとてもいいです。武蔵小金井駅から降りても国分寺駅から降りても歩いて15分はかかるので夏は正直きついです。
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制服
制服は自由です。私がこの学校を選んだ理由の一つとも言えます。
投稿者ID:656286
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卒業生 / 2017年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

- 5.0
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総合評価
私的にはこの中学に通えてよかったかなぁと思います。私の周りの子たちはみんな良い子でしたし、先生の授業も面白いのが多かったし、部活の緩さもうれしかったです。先生は本当に良い先生しかいません。図書館の司書さんも良い方です。
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学習環境
社会と理科は大満足でした。社会はつらつらと出来事を話すのではなく、映像を見たり、物事の背景に迫ったり、話し合いをしたり、生徒主体の授業で、先生のお話も面白く、大当たりでした。理科も教える先生が生物・科学・地学、、と別れてて(多分)どの先生の授業も面白く、実験が多く楽しかったです。しかし、国語は詩の鑑賞・作成の授業が多く、論説文・古文の読解などの授業は一切しなく、受験用の授業ではありません。普通の学校ではできないことで楽しくはあったのですが。また数学もハイレベルすぎて、塾に行っていない人は置いてきぼりでした。でも、中学学習範囲外のことも学べて、高校の授業に役立っています。
先生は本当にいい先生しかいなかったです。大感謝です。
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総合評価
私的にはこの中学に通えてよかったかなぁと思います。私の周りの子たちはみんな良い子でしたし、先生の授業も面白いのが多かったし、部活の緩さもうれしかったです。先生は本当に良い先生しかいません。図書館の司書さんも良い方です。
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校則
校則は本当に0に等しい!ないと考えていいです。コート、カーディガン、バック、靴下の指定はないのでかわいく着こなしてました。
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いじめの少なさ
内部生の間で悪い噂が流れたりすることはありました。うちのクラスでも、彼氏ができてその話しかしないとかいう理由でいきなり決別するような人がいましたが、とても少数派なので、他の人たちとすぐ仲良くなって教室移動もしてましたし、孤立している人はいませんでした。
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学習環境
社会と理科は大満足でした。社会はつらつらと出来事を話すのではなく、映像を見たり、物事の背景に迫ったり、話し合いをしたり、生徒主体の授業で、先生のお話も面白く、大当たりでした。理科も教える先生が生物・科学・地学、、と別れてて(多分)どの先生の授業も面白く、実験が多く楽しかったです。しかし、国語は詩の鑑賞・作成の授業が多く、論説文・古文の読解などの授業は一切しなく、受験用の授業ではありません。普通の学校ではできないことで楽しくはあったのですが。また数学もハイレベルすぎて、塾に行っていない人は置いてきぼりでした。でも、中学学習範囲外のことも学べて、高校の授業に役立っています。
先生は本当にいい先生しかいなかったです。大感謝です。
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部活
顧問が来ている部活はバスケ部とバドミントン部くらい?その他の部活は週2~3ですが、ゆるゆるで週1+内容のない活動をしている人もたくさんいると思います。サッカーやバスケや卓球は附属戦があり表彰されていることもしばしば。陸上なんかも毎学期表彰されていた気がします。その他は活動実績を聞いたことがありません。。。部活動自体は楽しいです。良い人たちに恵まれました。
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進学実績/学力レベル
私の周りは特に学力が高い人が多かったです。総じて学力は高いですが、内部生には勉強が全くできない人もちらほらでした。頭がいい人は自ら慶應(男女ともに)や日比谷高校、豊島ヶ丘女子などに合格・進学しています。内部受験をして落ちて、結局併願校に進む人もいれば、受験に成功する子もいます。
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施設
良いところとしては、校庭が広い方・テニスコートがある・図書館の本の量が半端ない・パンとブリックパックの自販機があることです。
国立だからお金がないので仕方ない。体育館にはクーラーがなく夏は暑い、冬は寒すぎる、という不満が多かったです。また他クラスに行く時はベランダを伝って行かなくてはならず、不思議でしたがなんか楽しかったです。
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治安/アクセス
校門を出て右に行く人と左に行く人で別れます。
右に行く人は最寄りは自由が丘駅で、バスに載って15分弱、歩いて30分くらいですかね?歩きはわからないです。歩く時は大通りに沿って歩くので道が分かりやすく、人も多いので安心です。歩いて登下校している人もいました。
左は大通りに出れば駒沢公園があり、バスに乗って帰るって感じです。
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制服
女子は真っ紺のブレザーにただの柄なしプリーツスカート。でも校則がなくてスカート丈は短くできるし、セーターカーディガン・靴下の色も長さも自由で可愛くはなります。夏はポロシャツOKでワイシャツの人は少なめでした。
男子のブレザーはボタンが金色でかっこいいです。
投稿者ID:696364
2人中1人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2017年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

- 5.0
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総合評価
一人一人の生徒の事を考えてくれる先生がいて、個性豊かでお互いを尊重しあえる最高の仲間たちがいる場所です。きちんとした大人になるため自立する通過点になる場所です。大人になった時に自分にとっての原点だと思わせてくれる所だと思います。
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校則
満足もなければ、不満もありません。破る事があってもそんなに大きな罰はないです。携帯の使用は気をつけた方がいいです。授業中にいじってる生徒はそんなにいません。
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いじめの少なさ
基本的に少ないです。自分の学年はお互いを尊重できる良い学年でした。
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学習環境
施設はボロボロではありますが、慣れれば過ごしやすいです。先生が本当に生徒の事をいつも思ってくださる方々ばかりです。
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部活
クラブ数は割と揃ってはいると思います。2016年から2019年にかけては水泳部が区大会、都大会は勿論、関東、全国大会でも活躍しているイメージがあります。全国大会でも決勝に行った生徒がいますし、水泳部は強豪と言っていいかと。(初心者も受け入れて並のスイマーに育ててくれるいい部活だと後輩が言ってました。)僕(131期生)の代は水泳部、野球部、蹴球部が強いイメージがありました。
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進学実績/学力レベル
進路は主に筑波大附属高校かそれ以外だと思います。学力のレベルは学年約200人で下位2割の人でも偏差値50後半~65近くはあると思います。
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施設
慣れれば、過ごしやすいです。校庭では中庭バレーが人気です。学年を通り越して、バレーをする事があります。
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治安/アクセス
埼玉や神奈川県から来る人たちは5時起きとかになるかもしれないので大変になるかもしれません。朝は混みますが、そんなに問題はないかと。
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制服
不満もなければ満足もありません。特に自分は気にしてません。
投稿者ID:644537
3人中1人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2020年入学

- 3.0
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総合評価
行事は一応形としてありますが、全部中途半端で嫌いでした。修学旅行は移動から夜まで勉強づくしです。ちゃんと学ぶと意外と楽しいです。先生は熱心な人が多くて、質問をしたらちゃんと教えてくださいます。自主性を大事にする校風なので私にはあまり合わなかったです。
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学習環境
自主性を大事にする学校なので、自分から積極的に学習をしないとついていけないと思います。基本的にみんな塾に通っている前提の授業が多いと感じました。もちろん塾に通っていない子もいました。塾はSAPIXや早稲アカに通っていた人が多かったです。都立高校に行きたい人は内申がとりにくいのでよく考えた方が良いと思います。
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総合評価
行事は一応形としてありますが、全部中途半端で嫌いでした。修学旅行は移動から夜まで勉強づくしです。ちゃんと学ぶと意外と楽しいです。先生は熱心な人が多くて、質問をしたらちゃんと教えてくださいます。自主性を大事にする校風なので私にはあまり合わなかったです。
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校則
制服は基本的に落ち着いた色ならなんでも大丈夫でした。スラックスやネクタイも自由に選べたので校則の範囲内で個性を出すことも可能です。スカートの丈だけ、電車通学などの観点から膝丈または膝下です。巻いてる子もいましたが先生に注意されます。染髪やピアスをしてきた子は職員室に呼ばれ厳重に注意されていました。髪型も基本的に自由です。姫カットの子や髪を伸ばしていた男の子も結構いました。
スマホも届け出を出したら持ってこられるようになりました。
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いじめの少なさ
明確な嫌がらせはなかったと思いますが、クラスの中でハブられている子がいました。学期ごとに先生や生徒に関する人間関係アンケートが配られます。
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学習環境
自主性を大事にする学校なので、自分から積極的に学習をしないとついていけないと思います。基本的にみんな塾に通っている前提の授業が多いと感じました。もちろん塾に通っていない子もいました。塾はSAPIXや早稲アカに通っていた人が多かったです。都立高校に行きたい人は内申がとりにくいのでよく考えた方が良いと思います。
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部活
珍しい部活が多いと思います。そのためかハンドボール部と軽音楽部と創作部は人数が多いです。文化部は充実していますが、野球部やバレー部はありません。
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進学実績/学力レベル
ピンキリです。学年の3分の1くらいは附属高校に進学します。あとは早慶や都立トップ校が多かったと思います。通信に進む子もいました。すごく勉強が出来る子もいますが、全然できない子もいます。
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施設
体育館に冷暖房がついていなくて冬は地獄です。校庭は超広い。端から端まで行くのにも疲れるくらい。図書館は小学校の方が充実してた気もしますがラノベが置いてある点はいいんじゃないでしょうか。本は、頼めばお取り寄せしてくださいます。
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治安/アクセス
武蔵小金井駅と国分寺駅から結構歩きます。武蔵小金井駅のバスは朝中大の中高生で混雑します。登下校のマナーが悪いとたまに学校に電話がきます。
投稿者ID:973740
1人中0人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2019年入学

- 5.0
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総合評価
行ってよかったなあと、しみじみ思います。外部生は中学受験もして高校受験もするとなると大変かもしれませんが、附属高校に入学しやすいというメリットがありますし、いろいろ面白い子がいて楽しい学校生活が送れると思います。比較的生徒に自由が委ねられており、決められた範疇で楽しくやってごらんというスタンスなので好きなことをとことん突き詰めることができます。何かやりたいことがあれば、先生方は必ず応援してくれますし、サポートもしっかりとしてくださいます。テーマ研という中2中3で行う課外活動ではそれぞれが好きなことを研究したり、地学実習では大変な苦労をしてレポートを書いたりと他の学校ではなかなかできない経験を積める学校です。努力できる生徒、工夫できる生徒はどんどん伸びると思います。
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学習環境
補習があるのかはわかりませんが、先生方は本当によくサポートしてくださいました。中2あたりから、受験やその後の進路について考える機会をたくさん与えてくれます。例えば附中出身の大学生から話を聞く会や、キャリア教育の一環としていろいろな企業を訪問する会が催されます。コロナ禍でも、企業訪問は叶わずとも直接話を聞いたり仕事体験が校内で行われました。とても面白かったので、入学されたらぜひ楽しみにしていてください!中3になると、定期的に三者面談や個別面談をやってくれます。それから、面接対策もしっかり行ってくれます。推薦を受ける生徒は、自己PR書の添削なんかは冬休み返上で徹底的にアドバイスしてもらえます。受験が終わる瞬間まで、担任だけでなく学年団の先生方がずっと親身になってくださいます。私は外部受験をしましたが、合格したときは先生方がとても喜んでくださったのは今でも思い出します。
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総合評価
行ってよかったなあと、しみじみ思います。外部生は中学受験もして高校受験もするとなると大変かもしれませんが、附属高校に入学しやすいというメリットがありますし、いろいろ面白い子がいて楽しい学校生活が送れると思います。比較的生徒に自由が委ねられており、決められた範疇で楽しくやってごらんというスタンスなので好きなことをとことん突き詰めることができます。何かやりたいことがあれば、先生方は必ず応援してくれますし、サポートもしっかりとしてくださいます。テーマ研という中2中3で行う課外活動ではそれぞれが好きなことを研究したり、地学実習では大変な苦労をしてレポートを書いたりと他の学校ではなかなかできない経験を積める学校です。努力できる生徒、工夫できる生徒はどんどん伸びると思います。
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校則
校則は中学校にしてはゆるい方です。携帯は申請書を提出すれば持ち込み可能で、女子はスカートが短い子も特にうるさく注意されません。
また、これも女子の話ですが髪型に規則はなく、可愛いピンやシュシュ、好きな色の髪ゴムをつけておしゃれできます。染めたりピアスやネックレスをつけるのはアウトですが。それから、自転車通学は禁止でバレると部停になったり厳しく注意されます。
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いじめの少なさ
直接身体的に危害を加えるようないじめは聞いたことがありません。ただ、いやがらせや悪口、噂話は普通にあると思います。悪質なものは先生に相談すれば真剣に向き合って対処してくれます。附高で数年前に問題になったいじめの件があったので、学校もその辺は敏感だと思います。
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学習環境
補習があるのかはわかりませんが、先生方は本当によくサポートしてくださいました。中2あたりから、受験やその後の進路について考える機会をたくさん与えてくれます。例えば附中出身の大学生から話を聞く会や、キャリア教育の一環としていろいろな企業を訪問する会が催されます。コロナ禍でも、企業訪問は叶わずとも直接話を聞いたり仕事体験が校内で行われました。とても面白かったので、入学されたらぜひ楽しみにしていてください!中3になると、定期的に三者面談や個別面談をやってくれます。それから、面接対策もしっかり行ってくれます。推薦を受ける生徒は、自己PR書の添削なんかは冬休み返上で徹底的にアドバイスしてもらえます。受験が終わる瞬間まで、担任だけでなく学年団の先生方がずっと親身になってくださいます。私は外部受験をしましたが、合格したときは先生方がとても喜んでくださったのは今でも思い出します。
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部活
クラブの種類はめちゃくちゃ少ないですし、大会で勝った話もあまり聞きません。私は週2回しか活動しない女子テニス部の幽霊部員でしたが、ほとんどみんなそんな感じで部活はあまり力を入れていません。中学で部活頑張りたい!という人にはあまり向かないかなと思いますので、受験を考える方はそれでいいのか話し合ってみるといいと思います。中3の夏には活動を終える部活が多いですが、ブラスバンド部は芸発のある秋に引退です。
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進学実績/学力レベル
進学実績は、どの公立中学と比べても群を抜いていると思います。例年日比谷、西、筑駒、開成、お茶の水女子、筑波大附属、早慶、MARCHには大抵どれも合格者がいます。もちろん附高にも多く進学します。大体半分くらいの生徒が附属高校を受験します。学力レベルの階層は結構はっきりとしていて、附小あがりのスーパー内部生と呼ばれる子たちの次に外部生、次に附小あがりの普通の子が並ぶという感じです。入学してから一気に学力を伸ばす生徒もいますし、あまり変わらない子もいます。それは本人の努力次第ですが、塾に通っている子は多いので切磋琢磨して勉強を頑張るという風潮は入学後ずっとありました。
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施設
図書館があまりにも良いので高評価をつけましたが、他の施設には期待しない方が良いです。エアコンは効かないし、とにかくボロいです。でも図書館は狭いのに素晴らしいです。図書館を利用した授業もしばしば展開され、図書も充実しています。もしオープンスクールに行ったら図書館は必ず行ってほしいです。雰囲気の良さがわかります。
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治安/アクセス
深沢という閑静な住宅街にあります。そのため、低学年が騒ぐと苦情が鳴り止まないそうです。バス停およびバスの中、通学路でのマナーが悪すぎて何度も注意されています。アクセスは、バス停からはちょっと距離があるのと、駅からだと結構遠いのであまり良いとは言えません。まあ治安は良いですし、安心して通える場所ではあります。
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制服
人によって感じ方は違えど、あの制服はかなりダサいと思います。男女共にブレザーです。女子はセーターを可愛いものを着たり、ボアパーカーを上に羽織ったりして工夫しています。
投稿者ID:855589
3人中0人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2018年入学

- 5.0
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総合評価
とても行ってよかった。受験にとらわれない教育は後になってその良さが実感できるであろう。また先生も専門的な人が多い。
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校則
校則はとてもゆるいが、髪を染めてはいけないらしい。これは意外なことである。
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いじめの少なさ
いじめは少し聞いたことがあるが、頭のいい人はそのようなことに関与したがらない傾向にある。
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学習環境
受験対策はできないが、結果として意外な点で受験に役立っていたなんてことが多くある。
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部活
クラブ活動はコロナでほとんどなかった。そもそもあまり盛んではない。
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進学実績/学力レベル
高校入試では生徒のうち片手に収まる程度が開成高校を目指す。再チャレンジである場合が多い。
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施設
体育館は意外と広い。校庭も在校数に比べると広い。図書館は本は少ない。
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治安/アクセス
周りは閑静な高級住宅地。
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制服
芸術的な制服である。
投稿者ID:817624
2人中0人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2011年入学
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

- 5.0
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総合評価
学費が安い、国立で付属校なのでそのまま高校に入学できるチャンスがある。優秀な子どもや親が多い。
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いじめの少なさ
育ちの良い親御さんが多く、男女共学で中が良い。いじめが起きているという話を聞いたことが無い珍しい学校。
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学習環境
少し通学に時間がかかるが、閑静な街の中にあり、校庭や体育館にも恵まれている。
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部活
スポーツには元々熱心で、大学や高校のグランドも使えるので、便利だし活動も盛んである。
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進学実績/学力レベル
国立で成績が普通以上であればそのまま高校に入学できる可能性が高い。
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施設
校舎や施設が古いし、校庭の草むしりや整備は生徒の親がボランテイアで行う必要がある。
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治安/アクセス
街並みがきれいで落ち着いていて、生活レベルの高い人が多く住んでいる。
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制服
シンプルで品の良いデザインであり、着崩したり不良のような格好をしている生徒を見たことが無い。
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先生
まじめで心の通うことができる、生徒思いの先生が多い。スポーツに熱心で心身ともに鍛えてもらうことができる。
進路に関する情報
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進学先
筑波大学の付属高校に推薦入学で入った。
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進学先を選んだ理由
付属高校でそのまま進学できるから
投稿者ID:70203
2人中0人が「参考になった」といっています
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卒業生 / 2022年入学

- 5.0
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総合評価
素晴らしい中学校だったと思います。
生徒会や部活、委員会など、自ら望めばいくらでも活躍の場を増やせます。
周りに頭がいい人が多いので、まさに切磋琢磨できる学校だと思います。
先生方もベテラン勢が多く、努力を見てくれる先生が多い印象でした。
ところどころ「ん?」と思うところはありましたが、それはきっとどの学校でもそうなのでしょう。お茶の水が特別多いわけではないと思います。
制服にだけは納得いっていませんが。
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学習環境
教科を担当してくださる先生によります。
私の通っていた頃は、お茶大からその教科を専攻している大学生を招いて、簡単な補講を放課後に行なっていた教科が二つ(英語と数学)ありました。どちらも週に一回です。
二年次まで、英語は赤点を取った生徒が強制、そのほかの生徒は自由参加でした。三年次には強制がなくなりましたが、そうなると本当に補講の必要な生徒は来なくなり、自主的に勉強する気のある生徒しか来ていませんでした。
数学は常に自由参加で、自分で教材を持ち込む方式でした。質問をすれば懇切丁寧に教えていただけました。こちらも、本当に補講が必要な生徒は来ていなかったです。
(そもそも赤点という制度の設置が教科担任に委ねられており、赤点を作らない先生の方が多いのです。)
国立であることを踏まえると仕方ないとは思いますが、内部進学を希望する女子以外には少し厳しい受験期になるかと思います。冬休み後にも教科書の内容の授業をするので、男子と外部受験する女子は自主的に先取りする必要があるかと思います。
授業はしっかり聞いていれば、受験の助けになってくれる内容だと思います。
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総合評価
素晴らしい中学校だったと思います。
生徒会や部活、委員会など、自ら望めばいくらでも活躍の場を増やせます。
周りに頭がいい人が多いので、まさに切磋琢磨できる学校だと思います。
先生方もベテラン勢が多く、努力を見てくれる先生が多い印象でした。
ところどころ「ん?」と思うところはありましたが、それはきっとどの学校でもそうなのでしょう。お茶の水が特別多いわけではないと思います。
制服にだけは納得いっていませんが。
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校則
男女関係なく学ラン、セーラー服、セーラー上+スラックスのいずれかから選んで着用できます。
スカート丈は、膝立ちをした時に床につくかどうかが基準になっています。床につけばセーフ、つかなければアウトです。
夏季自由服期間のスカート・ズボン丈は膝上約5cmまでです。露出の多いものや華美なものは着用できません。
夏季自由服期間以外の靴は革靴のみ、靴下も柄無しのもののみです。
羽織ものは地味な色合いのものに限ります。
スマートフォンなどは持ち込みできますが、朝に担任の先生に預けて終礼で返してもらうことになっているので、実質校内で使うことはできません。登下校中も、緊急事態以外で使うことは禁止されています。
ネイル・化粧・アクセサリー類の着用・髪染めは禁止です。ただし乾燥を防ぐためのリップクリームやハンドクリーム、日焼け止めは自由に使用可能です。
髪型に規制はありませんが、ヘアーワックスの使用は禁止ですので、自ずと固める必要がある髪型はできなくなります。
そのほか、生徒手帳に記載がないのに行動が制限されることが何度かあり、それは理不尽だと感じましたが、中学生相手なら妥当だと納得できるレベルの束縛でした。
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いじめの少なさ
学年によります。私の学年ではいじめと呼べるようなものはありませんでした。
気の強い人が同じクラスに集まればそのクラスの空気は悪くなりますが、穏やかなクラスは本当に和やかなまま一年間を終えます。
私が聞いた限りだと、ひどいいじめが行われたことはありませんが、嫌がらせレベルの諍いはあったようです。ただし100人以上の子供が同じ学年にいることを考えると、これはどんな学校でもなくすことはできないと思います。
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学習環境
教科を担当してくださる先生によります。
私の通っていた頃は、お茶大からその教科を専攻している大学生を招いて、簡単な補講を放課後に行なっていた教科が二つ(英語と数学)ありました。どちらも週に一回です。
二年次まで、英語は赤点を取った生徒が強制、そのほかの生徒は自由参加でした。三年次には強制がなくなりましたが、そうなると本当に補講の必要な生徒は来なくなり、自主的に勉強する気のある生徒しか来ていませんでした。
数学は常に自由参加で、自分で教材を持ち込む方式でした。質問をすれば懇切丁寧に教えていただけました。こちらも、本当に補講が必要な生徒は来ていなかったです。
(そもそも赤点という制度の設置が教科担任に委ねられており、赤点を作らない先生の方が多いのです。)
国立であることを踏まえると仕方ないとは思いますが、内部進学を希望する女子以外には少し厳しい受験期になるかと思います。冬休み後にも教科書の内容の授業をするので、男子と外部受験する女子は自主的に先取りする必要があるかと思います。
授業はしっかり聞いていれば、受験の助けになってくれる内容だと思います。
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部活
弱小部活ばかりなので、本気で大会優勝やコンクール入賞を目指す生徒には向きません。
ただし運動部には入賞経験がないわけではないので、条件がそろえば都大会ベスト4くらいには食い込めると思います。
美術部がなく、代わりに文化創造物という、色々な種類の文化部が融合したような部活が設置されています。
メジャーどころで言うと、他にも水泳部、野球部がありません。おそらく新設することも難しいかと思われます。
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進学実績/学力レベル
女子は幼稚園や小学校からの内部生が半分を占めますが、一応小学校から上がる際にも試験があり、落とされる生徒は若干名います。なので、あまりにも酷い成績の生徒が上がってくるということはありません。
女子は、きちんと授業に取り組み、テストで平均点以上の点数を取り、提出物を出し、それなりの評定を取れば附属高校へ進学できます。ただし、ここにも試験があり、10名前後は落とされます。
男子は基本的に女子より学力で劣りますが、小学校からの内部生には提携校推薦枠を活用した筑波への進学を狙い、わざと中学受験しなかった人もいます。他にも有名校へ進学している男子生徒は何名かいますので、男子が全員頭が悪いわけでは決してありません。
附属高校へ進まない生徒には、「男子」、「自ら外部受験を望んだ女子」、「附属高校への内部入試で落ちた女子」の3種類がいます。男子が進学するのは有名校からいわゆる底辺校まで幅広く、内部入試で落ちた女子の多くは偏差値50前後の高校へ進学しているイメージです。自ら外部受験を望んだ女子は、戸山や国立、西などの良い学校へ進んでいることが多いです。
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施設
いかんせんお金がないので冷暖房の設備には期待しない方がいいです。
夏は暑く、冬は寒いです。
ただ、2025年の夏に体育館にクーラーが新設されるようです。かなり快適になるのではないでしょうか。逆に言えばそれまではなかったということですので、どれだけお金がないかがわかるかと思います。
学校図書館は蔵書が豊富です。
校庭は大学の砂利敷きのものを使っており、中学校所有の小規模なテニスコートも利用できます。
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治安/アクセス
治安はとても良いです。
茗荷谷駅から徒歩5,6分、護国寺駅からも性格な時間は分かりませんが近いです。
ただし少し坂道が多いです。
自動車での送り迎えはできず、自転車も使えません。
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制服
とにかく重くて暑くて寒いです。
さらにダサい。
特にセーラー服は目も当てられません。スカートがなぜかゴムではなく吊りベストなので、肌着も入れるとタンクトップ+吊りベスト+セーラー上で最低3枚は着ることになります。さらにそこにブラが加わると、真夏には地獄のような暑さになります。そのくせ冬服も特別暖かいわけではないです。
セーラー服もしくはセーラー上+スラックスを希望する場合は、重くて大きなベルトの着用が義務です。校内ではチャンピオンベルトと呼んでいる生徒も見ます。それくらい、ダサいです。
先ほど述べたようにセーラー服は吊りベストなので、全ての重さの負担が肩にきます。肩こりの原因の3割は制服だと思っています。
投稿者ID:1060446
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