基礎を大切にし、個性を尊重す学校：法政大学第二中学（神奈川県川崎市中原区）の口コミ

保護者 / 2020入学

基礎を大切にし、個性を尊重す学校

2020年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  コロナの影響があり、ようやく学校生活が通常化に向かっているので、詳しくはわからないところが多いが、子供は勉強と部活を両立し楽しく通えている。
• 校則
  特別厳しい校則はない。 携帯も通学路、学校内で電源を切ることで持ち込める。
• いじめの少なさ
  教師からいじめについてはオリエンテーション等で話があるためか、今のところそういった話は聞かない。
• 学習環境
  毎週の、英語小テストや定期テストで成績が悪いと補講があるらしく、勉強の遅れがないように配慮してくれている。
• 部活
  運動部、文化部ともに種類が多く、ほとんどの生徒が部活に入っている。
• 進学実績/学力レベル
  今年入学したばかりなので、詳しくはわからないが、法政大学への進学率は高いようです。
• 施設
  施設はどれも立派で、特に木月ホールは区民会館のような広さです。
• 治安/アクセス
  武蔵小杉駅から10分程度で着くのでアクセスは良いと思う。
• 制服
  特別目立つような制服ではないが、一般的で良いと思う。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  人数が多いので様々なタイプの子がいるようだが、特に揉めることもなく過ごせている。

入試に関する情報

• 志望動機
  入試問題を10年分親子で解き、ブレがない問題傾向であったため、ここなら子供の個性を尊重し、成長できると感じたから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業や分散登校等、できる限りの対策をとっている。