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横浜富士見丘学園中学校 インタビュー
英語を学ぶ、その先へ。世界に挑戦する力を育んだ6年間早稲田大学国際教養学部2年 村上悠太さん
そのほか、見学に訪れた際に施設が綺麗だったことや、文化祭で輪ゴム銃のゲームをして楽しかった経験などもあり、第一志望で受験し、合格したので入学しました。授業面で特に良かったのは、英語の「取り出し授業」です。各学年に1、2名ほどいる帰国子女や、英語の成績が特に優秀な生徒を対象に、ALTの先生が一人ひとりのレベルに合わせてマンツーマンで教えてくれるんです。
スピーキング能力は、実際に話さなければ落ちてしまいます。外部の塾などに通うことなく英語力を6年間キープできたのは、この「取り出し授業」のおかげだと思っています。
実は、それまでは部活動にも入らずゲームばかりしていたのですが(笑)、先生に「せっかく英語を話せるんだから」と勧められたことがきっかけで、挑戦することになりました
同級生と二人一組でペアを組み、準備を始めたのが7月頃。夏休みの間も何度か集まり、LINEでは毎日進捗を報告し合いました。9月の予選は「フィジーの気候変動問題」、11月の本戦は「ロシアのウクライナ侵攻に絡めて南スーダン」というテーマが示され、半年間、全力で取り組みました。
模擬国連大会に出場したことで、将来の目標もはっきりしました。ただ英語を話すだけではなく、リサーチや交渉を通して、人の役に立つ仕事がしたいと思うようになったんです。
目標ができたことで、本選後は気持ちを切り替えて受験勉強に集中して取り組みました。帰国子女の生徒は総合型選抜が多いのですが、当時の自分は準備不足だったので、一般受験です。励ましてくれる先生に「受験全勝します」と宣言し、受験した学校すべてに合格することができました。学校に国際系の大学の資料が豊富に揃っていたことにも助けられました。
また、卒業後の話になりますが、今年は大学生の模擬国連日本代表として全米大会に出場し、最優秀賞をいただきました。そのニュースを見た高校時代のペアから連絡があり、久しぶりに会って話ができたことも嬉しかったです。
僕は中学時代、家では本当にゲームばかりしていたのですが(笑)、それでも毎日学校に行っていたのは、同級生や先生と話すことが楽しみだったからです。ちなみに模擬国連では、FPSゲームで得た戦略を立てる力も活かせたと自負しています。これも、6年間にわたってのびのびと生徒一人ひとりを見守ってくれる環境があったからこその強みだと思います。
教室も廊下もどの施設も綺麗で明るく、自然にも恵まれた環境です。ぜひ一度見学に来て、雰囲気を実際に味わってみてください。

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