自主性が養われる学校：東京大学教育学部附属中等教育学校（東京都中野区）の口コミ

保護者 / 2022年入学

自主性が養われる学校

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  何に関しても自主性を求められるのので、生徒自身で沢山のことを決めることが出来る。社会に出ても適用出来る力が付く。
• 校則
  校則が厳しくなく、生徒の自主性に任せられている部分がとても多い。
• いじめの少なさ
  イジメに関しては聞いたことがなく、男女問わず、学年が異なっていても仲が良い
• 学習環境
  校則と同様に自主性を求められるので、生徒自身が責任を持って勉強する必要がある
• 部活
  それほど部活動に力を入れていない印象があります。ただ中高一貫なので先輩が良く指導してくれます
• 進学実績/学力レベル
  校則と同様で自主性を求められるので進路についても生徒自身で考える必要がある
• 施設
  校舎や設備は、国立校なので豪華さはない。校舎が古くなっているので建て替えが進んでいる
• 治安/アクセス
  治安は非常に良く、安心して子供を通わせることができる。公園など緑も多い。
• 制服
  制服はなく、普段着で学校に通うことが出来る。自由度が非常に高い

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  自由度が高く、自主性がある生徒がほとんどで、活発な生徒が多い

入試に関する情報

• 志望動機
  父親が卒業生であるため、文化祭に行った時に子供が非常に気に入ったから。

進路に関する情報

• 進学先
  中高一貫校なので、そのまま同じ学校に通っている。
• 進学先を選んだ理由
  父親が卒業生であったため。校風を把握しており、子供も気に入ったから。