がんばれ陸上部：相陽中学（神奈川県相模原市南区）の口コミ

保護者 / 2010年入学

がんばれ陸上部

2015年03月投稿

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• 4.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 5｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 4]

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• 総合評価
  陸上部では部員同士と顧問の先生がまとまって駅伝を目指した。八景島での県大会や大船渡での持久走など、目標に向かって一生懸命に努力すればみんなで達成することができることを学んだ。
• いじめの少なさ
  生徒間のトラブルはあると思う。しかし中学生くらいの年齢であればそれはどの中学でもそれほど違いはないだろう。要は自分が事件に巻き込まれないように注意することだ。
• 学習環境
  勉強はやりたい人がやりたいだけできる環境で、国立高校や有名私立高校などへも複数の友人が進学している。誰でもやればできる。
• 部活
  それほど多くの部活動があるわけではないが、陸上部は積極的に校外で練習したり、バレーボール部は高校へ合同練習に行ったり、横浜まで練習試合に行ったりと、常に上を目指して頑張っていた。
• 進学実績/学力レベル
  地区のトップ県立高校へは推薦入試で悠々合格できる。今は推薦入試はないが、共通選抜でかなりの人が希望する県立高校へ入学することができる。
• 治安/アクセス
  相模線はドアを手動で開ける電車だが、車窓ものんびりした風景で、悪人がいるような雰囲気の地域ではない。
• 制服
  周りの中学もそれぞれ異なる制服を着ており、どこも中学生らしい平凡な制服だと思う。
• 先生
  先生は数年で異動してしまうので今は分からないが、当時は陸上部の顧問の先生が、専門の競技ではないにも関わらず一生懸命に指導していただき、部員同士でも各自が工夫して能力の向上に努めることができた。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区だったから必然的に行った。

進路に関する情報

• 進学先
  県立相模原高校
• 進学先を選んだ理由
  学区のトップ校だったから。