嘗てのノウハウが活かせない残念な学校：青葉台中学（神奈川県横浜市青葉区）の口コミ

保護者 / 2021年入学

嘗てのノウハウが活かせない残念な学校

2021年09月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  結局、昔は良かったのだろうが、コロナ禍においては行動パターンや価値観が変化しており、他校に比べて特に良いという評価はない。
• 校則
  評判が高すぎるのも異常。頭がよい生徒が多い印象。指導を受けるような態度をとるアホな生徒が少ないだけで、人材の面白みに欠ける。 学校制服が無いので、洋服にお金がかかる。同じ服ばかり着ていると、貧困家庭であることをさらすことになる。
• いじめの少なさ
  SNSも部活やクラスなど細分化されており、大人には見えていないだけで、学校や親が知らないだけの可能性がある。実際、いじめを受けたと感じた、不登校気味の子どもが先生に相談し結果、発覚したこともあった。
• 学習環境
  コロナ禍においては、以前は長所であったことも、行動が制限されできなくなっており、いまの学校環境には当てはまらないから。
• 部活
  部活動における課外活動も、コロナ禍で多々制限されており、文科系でもそれは顕著。他校に比べて特別なことを行っているわけではないので、悪くも良くもないというところ。
• 進学実績/学力レベル
  もともと学区的に優秀な生徒が集まっているだけで、進学塾などにいっている生徒が多いため、学力は高いが学校のお陰では決してない。
• 施設
  周辺の学校の中でも最古に近く、学舎はかなり老朽化しているため。
• 治安/アクセス
  良くも悪くもないため、
• 制服
  校則にも書いたが、制服の規定がないというころは、貧困者層にとっては辛いという意識が足りない。

入試に関する情報

• 志望動機
  積極的な理由はないが、コロナ禍前は評判が良かったため、わざわざこの学校に入学するために近くに引っ越した。

感染症対策としてやっていること

他校と同程度。オンライン授業は実施しているようだが、非登校日は自宅で、子どもはゴロゴロしているので、大したことはやっていない。むしろ放置気味だと思う。