お金のムダ・先生達の熱心さが伝わらない：横浜富士見丘学園中学（神奈川県横浜市旭区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

お金のムダ・先生達の熱心さが伝わらない

2022年05月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  毎年のように定員割れをしているので、誰でも入れると思います。
  受験対策の塾に行かなくても入学しているこどもが沢山居ます。
  定員割れするのには理由がありますので、よく考えてから受験・入学をお勧めします。
• 校則
  私立なので妥当だと思います。
  スカート丈は、皆さん守っているようで極端な短さや長いようなことはありません。
  女子の髪型は、セーラー服の襟につくようなら結ぶ。お団子・パーマ・毛染め・カール等禁止。男子も短髪。
  カバンは学校指定のものを使用。
  靴下・通学靴も学校指定のもです。
• いじめの少なさ
  それなりにあります。
  学校の対応は、聞くだけ聞くが時間をかけて無かったことにします。
  学校としては、この頃の子供は多感な年頃なので・・・と回答をくれます。
  いじめと言うか、元々不登校や障がいのあるお子さんもいますので全員揃うようなことも余りありません。
• 学習環境
  大学の指定校がほぼありません。なので、自力での受験を余儀なくされます。学校側からもそう言う説明があります。
  中学の時より勉強重視で、家庭学習も学年×２時間となります。
  それ報告するノートの提出もあります。
  毎週１時間は自習の様な時間あり苦手科目をやることも出来ます。
• 部活
  勉強重視なので、どのクラブ活動にも力をいれていません。クラブ活動と言うよりも同好会に近いものがあります。
  部活動をやりたくて入学するとがっかりとすると思います。
• 進学実績/学力レベル
  高校への進学はほぼ100％です。
  どこかに受験を申し出ない限り進学できます。
  不登校でも行けると聞いてます。
  大学などには指定校があまり無いために、通常の受験をしなければなりません。
  
• 施設
  公立高校が閉校になり、大規模リフォームをして綺麗になっています。
  ドラマや映画の撮影に使われるくらいおしゃれな作りになっています。
  各クラスにロッカーやジャージ・コート等を掛けられるようなハンガーが設置されています。
• 治安/アクセス
  二俣川より徒歩15～20分。
  住宅街を抜けて山の頂上にあります。近くまでバスなどの便も全くありません。
  山の上なので割りときつい坂を上ります。
• 制服
  冬服・夏服・盛夏服があります。
  夏服はブラウス地の長袖・半袖セーラー服。盛夏服は任意ですが、ポロシャツとグレー地チェックのスカートとズボンがあります。
  冬のコートは、自由になると聞いていますが規定をクリアしたものを着用出来ます。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  不登校・障がいを持ったお子さん・外国籍のお子さん等多種多様です。
  考え方の違いもあり、国際色豊かなクラスもあるようです。
  
  

入試に関する情報

• 志望動機
  通える範囲の学校でだったので。
  入学してみると、説明会で聞いた話とは違ったと感じました。
  全体的に在校生の諸先輩方が大人しいイメージでした。

進路に関する情報

• 進学先
  私立なのでエスカレーターで高校に入学できます