やる気のない、ボーっとしたにはおすすめ。：国立音楽大学附属中学（東京都国立市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

やる気のない、ボーっとしたにはおすすめ。

2018年09月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 -｜ 治安/アクセス -｜ 部活 -｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 -｜ 制服 -｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  不登校児や退学、転校で出て行く生徒がとても多いと感じます。配布される保護者からの質問への回答の仕方ひとつとっても教師の教育者としての資質に疑問をもちます、義務教育の大切な期間に、適切な教育や指導がされていません。教師の問題解決能力に疑問を持たざるを得ません。音楽教育以前に、もっと基本的な、義務教育機関の中学校としてやるべき事ができていないと感じます。私学だから、面倒な生徒は簡単に投げ出してしまい、責任を持って愛情を持って教育するという考えが欠けてしまっているように感じます。
• いじめの少なさ
  陰湿ないじめの話を聞きます。ほぼ女子校なので、仕方ないのでしょうか。数少ない男子の取り合いで勉強どころではないそうです。音楽より、まず人権についての教育や、性教育が必要だと感じます。
• 学習環境
  学校に教科書を置いて帰る。学習レベルは低い。３年の秋に修学旅行や、音楽会、芸術祭など、他校を受けさせないためなのか、受験体制はありません。来年が心配です。
• 進学実績/学力レベル
  エスカレーターでそのまま上にいきい人向きです。外部受験は難しい。

入試に関する情報

• 志望動機
  落ち着いた、音楽を楽しむ、素敵な環境だと思ったからです。