自由と自主性とグラウンド：東京大学教育学部附属中等教育学校（東京都中野区）の口コミ

保護者 / 2022年入学

自由と自主性とグラウンド

2025年09月投稿

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• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  双子枠がある以外は、生徒の自主性を考えてくれる魅力的な学校だと思う。進学バリバリではなく、穏やかな心の成長が臨める中高一貫だと思う。
• 校則
  個人の自主性を尊重しつつ、しっかりサポートしている点は素晴らしい。
• いじめの少なさ
  非常に雰囲気は良く、イジメからは遠く離れている学校だと思う。普通の学校に収まらない生徒が集まっているからだと思う
• 学習環境
  生徒の自主性に任せているので、しっかり取り組むかは本人と友達次第なところはある。
• 部活
  やりたい事をキチンとやらせてくれるが指導するではないがサポートが素晴らしい
• 進学実績/学力レベル
  個人の自主性に任す部分が大きいので、本人や各家庭で方針を決めるのが最重要。決まったらサポートはしてくレルと思う
• 施設
  改修中なので、数年後はかなり良くなるはず。これから入学であれば問題ない。23区都心部でのグランドの充実ぶりは最高
• 治安/アクセス
  やや駅からは遠いがバスもあり、全く問題は無いと思う。親も慣れる。
• 制服
  私服。行事等で正装と呼ぶ指定はあるがジャケット、白シャツレベル。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  好きな事を持った生徒が多い印象。双子は多いが余り気にならない。

入試に関する情報

• 志望動機
  自由な雰囲気のなかでやりたい事が見つける事が出来るのではという思いと夏休みの海外研修がある事に加え広い敷地に惹かれて。銀杏祭という学園祭に参加した子供が自分で入学を熱望した。

進路に関する情報

• 進学先
  中高一貫校のため、そのまま進学。
• 進学先を選んだ理由
  中高一貫校の為、そのまま進学。学校自体が６年制として表現されている