後悔と悲しみの中学時代：実践女子学園中学（東京都渋谷区）の口コミ

卒業生 / 2018年入学

後悔と悲しみの中学時代

2025年01月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  お勧めはしません。先生の対応も悪く、とにかくいじめが多い。入学に後悔している人が沢山いました。不機嫌な時は人間扱いしない先生の対応はひどかったです。
• 校則
  とにかく厳しかったです。指摘、怒られる際は、怒鳴り声で苗字を呼ばれていつも泣いてました。
• いじめの少なさ
  女子高特有でかなりたくさんあります。1人2人の少数が集中的にターゲットになるパターンが多く、多くのクラスでそういった事例が見受けられました。先生は相談しても対応してくれませんでした。
• 学習環境
  優秀な生徒は優遇されます。高校進学時も優秀な生徒は別クラスとなり、力を入れた教育があります。逆に真ん中以下の生徒は離されている感じでした。
• 部活
  ここでもいじめがあり、すぐやめました。先輩からのいじめも多く、先生もかなり厳しい方が多かったです。いつも泣いてばかりました。
• 進学実績/学力レベル
  系列の大学にいけるところは良いかと思います。不足中学校のため、高校への進学はストレートで上に上がる方が9割です。
• 施設
  設備は申し分なく、図書館体育館はきれいです。ただ中学校の校舎はかなり古く、トイレも不潔でした。
• 治安/アクセス
  都市部のため、駅からも10分ほどで、数学には安心して通える場所にあると思います。
• 制服
  制服は一般的なセーラー服で、特に不満、満足等なく普通でした。

入試に関する情報

• 志望動機
  第一志望に落ちてしまい、こちらは合格を頂きましたので入学しました。

進路に関する情報

• 進学先
  別の高校に進学
• 進学先を選んだ理由
  いじめと先生の対応に耐えきれませんでした。やり直したいです。