こまごま配慮が行き届いていた：玖波中学（広島県大竹市）の口コミ

保護者 / 2009年度入学

こまごま配慮が行き届いていた

2014年08月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 3｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 4]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  生徒数が少ない分 先生たちの目も行き届いていたと思います。地域に密着していたので 周りの大人たちの目もあったと思います。
• いじめの少なさ
  生徒が少ないので （先ほども書いたように）大人の目が行き届いていたと思います。ただ小学校からの人間関係が続いているので、いじめる子・いじめられる子というのは 一度始まるとなかなか抜け出せなかったように思います。
• 進学実績/学力レベル
  あまり難関高校に受験するといった生徒は少なく、地元に進学を希望する生徒がほとんどでした。ただそれは0ではなかったので 自力で頑張ったり、塾に行ったりしているようでした。
• 施設
  校舎等は古いのですが、掃除が行き届いてて きれいでした。体育館とは別に柔道などができるように格技場もありましたので そこそこ充実していました。
• 治安/アクセス
  もともとの学区内の生徒は徒歩圏内です。それ以外から希望する生徒も、最寄りの駅が徒歩圏兄にありましたのでそこを利用していました。
• 制服
  昔からの制服で 生徒たちはきっと不満だったと思います。が、親世代からすると、特に男子生徒のは詰襟でしたので、シャキッとみえてよかったです。
• 先生
  先生個人の資質によるものが多いと思いますが、生徒数が少なく個人個人と親しくなりやすい環境なので 配慮は行き届きやすかったと思います。

入試に関する情報

• 志望動機
  一番近所にあったので。
• 利用した塾/家庭教師
  利用していない。
• 利用していた参考書/出版書
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  面接があったので、先輩にどんな質問があったかを聞いていた。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の公立高校に進学。
• 進学先を選んだ理由
  国公立大学が狙える高校だったので。