過ごしやすい学校だ。：光ガ丘中学（兵庫県宝塚市）の口コミ

卒業生 / 2017年入学

過ごしやすい学校だ。

2020年07月投稿

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• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  不満の箇所は特にない。特に心配するようなことはないと感じた。授業を妨害するような生徒もいないだろう。
• 校則
  校則に関して特に問題視するものはない。校則違反の定期チェック等はなく、教員が発見した際は注意がある。
• いじめの少なさ
  評価5にしていない理由は、完全に0ではないから。しかし、これは学校側の問題ではなく、必ず注意はしていたとしてもそのようなことをする生徒は何処にでもいるという推測。特にいじめまでいくようなものは見たことがないが嫌がらせ等はあるだろう
• 学習環境
  宿題は多くない。定期考査の際に、問題集等を提出しなければならないため自ら進めておく必要がある。
• 部活
  放送部は素晴らしい成績を断続的に残している。その他は強豪ではない。練習の雰囲気もあまり良くはない。
• 進学実績/学力レベル
  市内では上位の学力と聞いたことはあるがあくまで噂なので不明。市内トップ高校の県宝塚北高に行く生徒も少なくはない。その次に続く県宝塚西、県宝塚高に進学する生徒も多い。伊丹市、西宮市方面へ進学する生徒もいる。私立専願受験者は多くはないが存在する(公立高校に進学する学力を持ちながらも私立高校に進学する生徒もいた)。公立高校受験者の主な併願私立高校は仁川学院(最も多い併願校)。学力が低い生徒は三田松聖高校、学力が高い生徒は雲雀丘学園に進学する場合が多い。
• 施設
  充実とまでいくものはない。普通の公立校の設備。図書館で勉強するのは相当な集中力を持っていないと困難
• 治安/アクセス
  治安は良い。通学のしやすさについては当校と同じくらいの標高に位置する光ガ丘、青葉台地区は通学しやすい。逆瀬台、ゆずり葉台地区は少し遠い。野上地区は登ることになる。また校区の北側の月見山、長寿ガ丘、湯本町、梅野町地区等については、けもの道と呼ばれる山道を登らなければならない。舗装はされており、街灯も設置されているので名前から想像するような道ではなく何ら問題はないが、坂が急で雨の日の通学は過酷。何に数回訪れるか訪れないかの雪の日はかなり厳しい。
• 制服
  気にしたことがないため評価3

入試に関する情報

• 志望動機
  当校校区内に自宅が存在したため。これ以外に入学できる条件はありません。