ここに通うのであれば公立の方が良かった。：東京家政大学附属女子中学（東京都板橋区）の口コミ

在校生 / 2016年入学

ここに通うのであれば公立の方が良かった。

2019年01月投稿

• 
• 1.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス -｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 1｜ 制服 1｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  最近は贔屓が激しく、親や受験生にだけいい顔する学校です。先生のお気に入りの生徒にならないと、満足した学校生活を送れません。それに生徒の気持ちにも全然気づいてくれません。考え方などがとても古く今の子供にはあまりあってないような気がします。私はアドミッションスタッフに入っていますが先生から、こう言われたらこう言えよ！と言われるので、言い方は悪いですが、ヤラセのように感じます。とにかく理不尽で後悔ばかりの学校です。
• 校則
  校則は公立の中学と同じです。スカートは膝の真ん中以下です。もちろん携帯は緊急時のみ使用可で、寄り道も禁止ですが、ほとんどの人が違反してます。駅構内のタピオカ屋さんなど監視が行き届いてません。見つかれば即注意、没収ですがここでも、お気に入りの生徒は次やったらね、などと怒られません。生徒会までも帰りにお菓子を食べたりとしています。
• いじめの少なさ
  トラブルが多々あります。先生は、最初は解決しようとしますが途中で諦めます。
• 学習環境
  テストの結果があまり良くなかった生徒には補習授業があります。私は、どうしてもできない単元があり、補習授業の参加をお願いしたのですが、自分でなんとかしなさいと、参加を認めてくれませんでした。また、夏期講習や冬季講習もありますが、問題を解くだけで、解説をしてもらえないので、正直受けてる意味がないです。
• 部活
  たくさんのクラブがあります。テニス部が活発ですが、今の三年生のひと組しか入賞していません。ブラスバンド部や合唱部も銅賞ばっかです。
• 進学実績/学力レベル
  ほとんどの人が附属高等学校に進学しますが、最近は高校に入っても先が見えないので他の高校に進学を希望する人が増えています。
• 施設
  施設は綺麗だと思います。しかし、プールが遠いので、次の授業に間に合わないため、クラスほぼ全員先生から怒られます。次の授業の先生も少しでいいので理解して欲しいです。
• 制服
  無駄に高いです。ジャケットもスカートも長いため、バランスが悪いです。盛夏服のセーラーはつり革などを掴むとき肌着がみえてしまいます。身だしなみに気をつけようなどと言っていますがそこはどうにかしてくれません。

入試に関する情報

• 志望動機
  高校、大学と附属の学校に入りたかったから。

進路に関する情報

• 進学先
  もっと自分の夢にあった高校へ進学します。