地元に溶け込む中学校：明豊中学（東京都豊島区）の口コミ

保護者 / 2021年入学

地元に溶け込む中学校

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  公立なのに校舎が新しく、逆に学区は昔の雰囲気が残り、地元の中学校として溶け込んでいる。また感染症が猛威を奮うなか、工夫をしながら行事をやって子どもたちへの配慮をしている。
• 校則
  厳しくも緩くもないし、日常から気にしなければいけないような項目もない、
• いじめの少なさ
  実態は分からないが、自治会、商店街が残る学区なので、よくも悪くも地域の目があるから少ないと考えている。
• 学習環境
  公立ではあるがタブレットノートが配布されていること、校舎が新しく空調もよい環境である。
• 部活
  感染症に注意を払いながら、活動を止めず練習や開催された大会に出場。今のところ部活を原因に感染が拡大したこともなく、後々のよい取り組みであること。
• 進学実績/学力レベル
  進学年ではないので、具体的なデータなどは参照したことない。ただ悪い話しはとくにない。
• 施設
  学区が広大ではあるが、わずか数年前に統合校舎として建設されたため、他と比較しても新しいから。
• 治安/アクセス
  学区に商店街、いまだに残る神社からの地域組織、自治会が機能しているので評価した。
• 制服
  正直なところ話題に上がらない。またカッコいい、かわいいという話も聞かない。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からの通常進学。志望動機のようなものはない。学区内の中学校がそこ。

感染症対策としてやっていること

各種行事の延期、無親開催の体育祭、出入り口への消毒設置など。