良い所も悪い所もあって当たり前：幌東中学（北海道札幌市白石区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

良い所も悪い所もあって当たり前

2020年10月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  コロナで生活観が変わり色々な面で学校、先生、生徒、親も手探りで大変だと思うので仕方ないと思う。進路の面では昔のように親身になってくれる先生は少ないと思う。あたえられた仕事をそつなくこなしている感じがする。
• 校則
  男子生徒のツーブロック禁止の意味がわからない。すぐ髪の毛が延びるので奇抜なカットでなければ認めても良いのでは…
• いじめの少なさ
  学校に当校出来ない子供が結構いる。人間関係が上手くいかない子供や嘘のいじめをでっち上げる子などがいる。
• 学習環境
  教師も大変だとは思うが希望する子供には補修授業を実施してほしい
• 部活
  公立なので公平性を重視せざるを獲ないのはわかるけど、本気で取り組んでいる子供と健康作りや高校入試の為の有利さで活動している子供との温度さがある。 勝てる試合も負けてしまう。
• 進学実績/学力レベル
  公立高校を希望しているのですが部活動は私立のほうが力を入れている。札幌市では先生も生徒も高校入試は難しい問題だと思う
• 施設
  子供からは不満は聞かないが、野外の部活動の子供は冬は廊下で体力作りが基本で体育館の使える日数が少ない。
• 治安/アクセス
  登下校には何も問題はないと思う。
• 制服
  コロナの影響でジャージ登校なのですが華美でなければ(無地・ワンポイント)中に着るTシャツなどは指定じゃないものでも良いとか臨機応変にしてもらいたい

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  自分の子供も同級生もなんらかわりないと思う。ごくごく普通の中学生です。

入試に関する情報

• 志望動機
  私立中学には入れる考えはありませんでした。経済面もありますが普通に色々な家庭があり生活観があることを学んで欲しかったからです。

感染症対策としてやっていること

マスクの活用、部活動の試合の保護者観戦のコロナ対策。