可でも不可でもない。今後どうなるか。：大池中学（兵庫県神戸市北区）の口コミ

卒業生 / 2011年入学

可でも不可でもない。今後どうなるか。

2018年11月投稿

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• 1.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス -｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 1｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  年々、｢大池中学の生徒である｣という意欲が見られない。休日等で利用する電車でのホームで走っていたり、先生が見ていない場所での登下校時に歩きスマホをしている生徒もいる。
• 校則
  年々、校則が緩くなっている。昔と比べ、マフラーの利用可である、黒タイツを履く、セーター着用に関して隠す必要が無くなっていること。制カバンが廃止された事。マフラーは首を絞めたりする嫌がらせの為にネックウォーマーのみの利用だったはず。黒タイツは防寒対策としては許すが、セーターは隠して着ることが校則の一部だった。最近の生徒を見て、高校生でもないのに身だしなみがだらしなく見えてしまう。また、制カバンが廃止された事に関して、中学生である事を忘れさせようとしているような校則が不快。正直、元の校則に戻して欲しい。
• いじめの少なさ
  大きなトラブルもない。先生の対応は満足。
• 学習環境
  できる人とできない人の差が分かる。3年になれば、高校受験について三者面談で一緒になって話してくれる先生もいる。
• 部活
  吹奏楽部や女子テニス部の力が強く、よく表彰されている。男子バスケ部が存在しないため、一部の男子生徒にはつまらないかもしれない。
• 進学実績/学力レベル
  ほとんどの生徒は自分にあった高校や高専に進学する。面接練習もサポートしてくれる。そのための練習時間も確保してくれる。
• 施設
  職員室が2階にある為、入学時は迷いやすい。
  全ての校舎において耐震工事が成されているのでもしもの災害時には避難所として利用できる。
  エレベーターが1年生、2年生の利用する校舎にしか設置されていないため、3年生の生徒にとっての車椅子移動は時間が結構かかる。
• 制服
  伝統ある制服なので、他の中学と比べてリボンがない、ネクタイがないといった所は質素すぎるかもしれない。

入試に関する情報

• 志望動機
  地区内の学校であったから。

進路に関する情報

• 進学先
  大池中学校→神戸甲北高等学校