神奈川県唯一の村にある中学校：緑中学（神奈川県愛甲郡清川村）の口コミ

保護者 / 2017年入学

神奈川県唯一の村にある中学校

2019年07月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  生徒数が少ないので、運動会の徒競走はクラウチングスタートの器具を使用する本格的なものでした。村が移住政策に積極的なので、転校生が多く、転校生も馴染みやすいかもしれない。
• 校則
  靴が白い紐付き運動靴という指定がないので、靴探しは楽でした。登下校は制服ですが、クラスでは体操服で過ごすのがルールのようです。
• いじめの少なさ
  村ですが、転入が多いので、村社会の閉鎖性は感じませんでした。
• 学習環境
  通常の受験対策が行われています。村からバスでの通学補助が出るので厚木市内の高校を希望する子が多いようです。
• 部活
  部活は少ないです。陸上部と男子バスケと女子バレーと美術部だけだったと思います。運動部は忙しそうです。
• 進学実績/学力レベル
  村内に高校はないので、隣接する愛川町や厚木市のコウゾウを希望する子が多いようです。
• 施設
  普通の設備の中学校です。お茶畑が見え、のどかな環境で学べます。
• 治安/アクセス
  山村ですから通学していると身体が鍛えられそうです。
• 制服
  男子は学ランです。海老名に学生服のリサイクルショップがあるので、安く入手できるかもしれません。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  村の子がほとんどですが、転入生も多く、男女仲良しな印象でした。

入試に関する情報

• 志望動機
  通える範囲にある中学校はここだけでしたので、仕方なく選んだだけです。

進路に関する情報

• 進学先
  同じ県内の工業高校に進学する予定です。
• 進学先を選んだ理由
  資格を取らせて、あげたいと思ったからです。