現状レベルは低いが進学に力を入れている：横浜女学院中学（神奈川県横浜市中区）の口コミ

卒業生 / 2011年入学

現状レベルは低いが進学に力を入れている

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 2｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  標準的な印象を受けているから。ほぼ、１００％の生徒が進学できている。まれに、他校に進むものもいる様子です。
• いじめの少なさ
  いじめの情報は入ってきてません。無いようです。子供からも、いじめで問題になったといった話はありません。
• 学習環境
  校庭がないので、体育は体育館での授業だけになります。外での活動ができないのは、さびしい気がします。
• 部活
  校庭が無いので、活動自体限られます。体育館での活動が可能な種目であり、時間割りを決めて交代で実施しています。
• 進学実績/学力レベル
  ほぼ、１００％の生徒が進学できていますが、まれに、他校に進学するものもいます。
• 施設
  校庭、プールがありません。従って、体育、クラブ活動が体育館での活動に限られます。校舎も山の中腹にあって、移動に不便を感じます。
• 治安/アクセス
  学校への道は、坂道の上にあり、毎日の通学は若干負担です。父母会への出席も同様です。
• 制服
  夏・冬ともに。気にっているようです。派手さもなく、標準的な制服です。
• 先生
  高校では、文系の教員が多いようで、理系の進路指導ができていないよに見えます。

入試に関する情報

• 志望動機
  受験日の都合で受験をきまました。また、複数回の受験が可能でした。

進路に関する情報

• 進学先
  中高一貫こうですので、そのまま、進学を予定しています
• 進学先を選んだ理由
  付属校ですから、自然な流れです。他校へ行くとカリキュラム上の不都合も心配でした。