普通の子どもが多く肩肘張らずに通えます：法政大学第二中学（神奈川県川崎市中原区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

普通の子どもが多く肩肘張らずに通えます

2019年08月投稿

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• 4.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  付属中らしく、係属高校、大学への進学を見据え、しっかり教育をしていただいていると感じる。また、部活動も盛んである。
• 校則
  特に厳しくも緩くもない。細かく意味のない規則はほぼないと思う。
• いじめの少なさ
  いじめに対しては、日頃より厳しく指導をしていただいていると感じる。
• 学習環境
  成績の悪い生徒には補習があり、面倒見はよいと感じる。宿題も適切。
• 部活
  高校に伝統があり、強い部活動が多いため、中学でも活発である。
• 進学実績/学力レベル
  大学進学レベルとしては問題ないレベルである。係属以外の大学への受験には物足りないないか。
• 施設
  高校と共有しており、また、大手私立ということもあり、施設は比較的充実している。
• 治安/アクセス
  住宅街にあり、治安は悪くない。
• 制服
  可もなく不可もない。夏服はワイシャツの他に色違いのポロシャツを選択できる。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  優秀過ぎない。比較的運動が得意な生徒が多い。もちろん、レベルの低い人物はいない。

入試に関する情報

• 志望動機
  普通に生活できれば大学までの進学が可能であるため。 偏差値があっていたため。