一部の教師による独裁国家：鶴見中学（神奈川県横浜市鶴見区）の口コミ

在校生 / 2018年入学

一部の教師による独裁国家

2020年02月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 1｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  教師陣がひどいが校長は生徒に耳を向けてくれる。
  生徒の中は、1クラスの中でも複数グループに分かれている。
• 校則
  今の校則は、あって無いようなもの。
  教師陣が学校のルールみたいなところがあり、また教師が気に入った生徒は、成績が上がったりととても不満。
  この学校には、3年生を送る会(以下三送会)と言う会があるが、この会は、生徒会主導と一応は、なっているけど実質一部の教師がやりたいことをしているだけ。
  2019年度の三送会は本当に酷い。
  テーマは、「時を送る」になっていたがある教師がオリンピックがいいと言い出し内容は、オリンピックになった。
• いじめの少なさ
  いじめはあまり無いが不登校は1クラス平均1～3人と言ったところ。
• 学習環境
  あんまり良いとは言えない。
  国語では教師の自己中心的な授業をしていて理解しやすいとは、到底いえない。
• 部活
  部活動の種類は、文化・運動共に多い。
  
• 進学実績/学力レベル
  自分の1個上の学年では、学力が足りず進学が難しい人がまあまあ居る。
  今までの学年でもなかなか居た。
• 施設
  体育館や格技場など設備は充実してるようにも思えるが食品の自販機に設置希望は、教師によって握りつぶされている。
  文化系に対する設備も十分充実している。
• 治安/アクセス
  通学に関しては、豊岡方面から通学している子は長い子だと30分程度かかる。
  だが越境して通学している子もまあまあ居る。
  治安に関しては、潮田・寛政中学の生徒が鶴見中学のまわりを自転車でニケツして集団になって道路を逆走している
• 制服
  デザインは、よく機能性のそこそこある。
  だがボタンや紐が取れやすい。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  日本人以外にも中国や東南アジア系の生徒も多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内に自宅があったから。
  あと小学校からの友人が多く進学していたため。