いじめが多い 先生は一生懸命な先生もいる：横浜女学院中学（神奈川県横浜市中区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

いじめが多い 先生は一生懸命な先生もいる

2025年09月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  先生と生徒の距離は近すぎて上下関係の学びはできない
• 校則
  スカート膝下 髪の毛染めたらだめ 髪の毛は束ねる
  何一つ守られてはない
• いじめの少なさ
  毎年いじめで辞める生徒がいる
  我が子もいじめに4年耐えている たちが悪い
  また先生もとめられない
• 学習環境
  個々に勉強している ひとのあしをひっぱることが好きな子供たち
• 部活
  特にうちこんでるようにはみえない 人をおとすということのほうがめだつ
• 進学実績/学力レベル
  指定校推薦の公開はいじめにつながるといっていっさいないです 不公平さを感じる
• 施設
  建物が古く、つぎたしつぎたしのため、生徒の移動は大変だと思う
• 制服
  高い ポロシャツ一枚も福蔵の指定のものです 新たな夏服を作ったり ローファーは学校の校章が入ったもの そこはなんでもいいと思う

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  自分の身を守るためと優位にたちたいためいじめに一生懸命 個々にちがう 勉強熱心な子もいる

入試に関する情報

• 志望動機
  家から近い コロナの時期だったため近くを考えた 聖書をやっているから心が綺麗かと思った

進路に関する情報

• 進学先
  もちあがりだったので、変わらず進学
• 進学先を選んだ理由
  もちあがりだったため いじめもあったので常になやんでやめようとも考えた