大きすぎず、先生の目が行き届く学校：南千住第二中学（東京都荒川区）の口コミ

在校生 / 2014年入学

大きすぎず、先生の目が行き届く学校

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 3｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 5｜ 学費 4]

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• 総合評価
  地域とのつながりを大事に高齢者や、小学生とのふれあいの機会をもうけて活動している。先生によって教え方やテストの出題の仕方に差がある気がする。
• いじめの少なさ
  子供から聞いたことはありませんが、知らないだけかもしれないので。
• 学習環境
  各階ホールに机と椅子があり、勉強できるスペースがある。放課後、希望者や呼び出しで、補習を行っている
• 部活
  吹奏楽部で朝練週3回、放課後毎日6時30分までコンクールの金賞目指してがんばっています。
• 進学実績/学力レベル
  まだ経験していないので、わからないが、それなりだと思います。
• 施設
  上履きがないので体育館以外は土足ですが、掃除が行き届いていて床がピカピカです。図書館は新刊話題の図書がすぐに入るようです。
• 治安/アクセス
  自転車通学は禁止なので、徒歩がほとんどですが、駅から5分程なので、学区外の電車通学の子もいます。
• 制服
  2年前にセーラー服からブレザーに替わりました。スカートが紺地に黒のチェック柄なのでとても落ち着いて見えます。
• 先生
  個々の人間なので先生によって教え方が違うのは当然だと思うのですが、少し熱心な先生とそうでない先生の差がある気がするのと、授業以外の事務的なことが多くて大変そうです。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区だったこと、特に悪い要素もなかったので