中学から入学することで活かされる学校：横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学（神奈川県横浜市鶴見区）の口コミ

在校生 / 2023年入学

中学から入学することで活かされる学校

2024年11月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 5｜ 制服 1｜ 学費 -]

• 総合評価
  まあ色々メリットデメリットあるけど、まあ通っていて楽しいし、サイエンスに入ることができて幸せなんでOKです。
• 校則
  まあ良くも悪くも校則はゆるい。校則違反だけどスマホとかは通学中使いすぎてて、先生も見て見ぬふり。
• いじめの少なさ
  いじめは聞いたことない。男子は愉快だけど、女子は陰口言い合う印象があるからいじめはあると思う。教育相談が以上に長い人がいる。
• 学習環境
  サポートというか公立だから普通だけれど中間テストがない代わりに、総合学力調査、学力推移調査とかGTECとかいかにも私立中堅の皆が受けているようなテストが何個かあって少しだるい(まあ中学受験の頃に比べれば全然マシだけど)。あと宿題はどの教科も大体一ヶ月に一回くらい出す面倒くさい宿題が多いから溜めたり、遅れたりすると巻き戻すのはキツい。まさに負の循環。
• 部活
  ロボ探とかそこら辺の部活は大会とかあって忙しそう。テニス部が異常に多い。あとまぁ陸部、情報工学(JK)、数物がいる感じ。天文は大体帰宅部化する。そもそも中学生が入れる部活が少ない。サッカー部も、野球部もない。だからテニス部に入る人が多い。
• 進学実績/学力レベル
  まぁ高校に入るまでに成績が二極化するそう。
  元々、上位私立(男子だと栄光学園、聖光、サレジオあたり)と併願で来てた人、または湘ゼミで併願なしで適性検査の勉強をしてきた人、あと臨海でどちらも時間を割いてやってきた人がいる。
  中学受験、中学受検関係なく勉強を習慣化できるかが二極化の天国か地獄かを分けそう。
• 施設
  どこも綺麗だしデカい。でも移動が長いから疲れる。(でもこれは仕方ない)あとアリーナにエアコンがないのは地味にキツい。アリーナは風通しが良くない。
• 治安/アクセス
  周りは住宅と工場と鶴見川で落ち着いている。鶴見小野まで2分なのは良い。しかし、昼間は鶴見線が20分に1本しか来ないから早帰りの時とかは待つ。京急の人もそこそこいる。
• 制服
  夏服がダサい。ダサい。なんか太って見えるし、水色のシャツだから汗が染みると色が変わって恥ずかしいから女子は嫌だと思う。サイエンスブルーとかどうでも良いからとにかく早く変えてほしい。なんで白シャツを正装にしなかった？

• おすすめの塾
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入試に関する情報

• 志望動機
  公立で学費が安いから、その分で欲しいものを買ってもらう。
  そもそもこれがなければ私立中で良い。適性検査だから私立中学入試の問題より簡単。受検時間的に午後の併願にもスムーズだった。
  市立南、相模原中等より圧倒的綺麗で偏差値も高い(あまり他の公立校に魅力がない)。実験楽しそう。

進路に関する情報

• 進学先
  サイエンスフロンティア高校へ行く資格を有する