超平平凡凡。それが当たり前だ。：第二中学（青森県弘前市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

超平平凡凡。それが当たり前だ。

2019年11月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  自分の卒業した中学と比較しても、これと言ってごくごく平凡な中学校だと思う。1つでも特化したものがあれば、生徒も楽しい生活が送れると思う。
• 校則
  これと言って特化した部活動もなく、ごく平凡な公立校。進路に関しても、教員の落差がすごい。
• いじめの少なさ
  部活に関しては、顧問によって、落差が大きい。完全にやる気のない顧問がいて、生徒も本気になれない。
• 学習環境
  全体のレベルも低く、塾などでかなりの学力の差が生じているのが現実。個別で頑張るしかない。
• 部活
  部活に関しては、顧問の差が大きく、やる気のない部活が目立つ。特に、特化している部もない。
• 進学実績/学力レベル
  地元の高校への進学が多い。出来る生徒や裕福な家庭の県外への進学が最近は多い。
• 施設
  施設は普通の公立中学校で、若干グラウンドが広い程度である。校舎は普通。
• 治安/アクセス
  学校前の、通学路が狭く、夕方の交通量を考えると、危ないのが毎日。
• 制服
  制服は女子生徒のはとくに、おしゃれになったと思う。今時のブレザー。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  地元がオンリーなので、親同志も知り合いが多く、やりやすい面とやりずらい面がある。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区があり、一番近くの中学校なので進学した。我が家は、高校からは県外に進学する事が多い為、それまでは地元で過ごさせてあげたい。