牧歌的で一般的な悪意のない学校：江別第二中学（北海道江別市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

牧歌的で一般的な悪意のない学校

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

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• 総合評価
  なんら特徴的物はなく標準的。生徒指導も汎用的な感じで特に強制的ではなく田舎にある多少牧歌的な中学校。先生は独善的で画一的な人が多く教育者的な感じはあまり感じない。サラリーマン教師の集まり的な学校。
• 校則
  特に厳しくはないと思う。服装検査などはないみたいだった。頭髪に関しては染めてるとかなければ特に問題はないみたいだった。
• いじめの少なさ
  家の子供は少しぼさーとした感じだったので教師に何かと言われたが。本人ができうる能力がないことが認められ。その後あまり注意されなくなった。生徒からも圧力があったみたいだが特殊学級に行くほどではないが欠落している部分があって折り合いは卒業するまで付かなかったみたい。多少軋轢があったが表面的には至って普通の人間なので何とか卒業するまで通っていた。
• 学習環境
  受験対策は普通高については一般的。うちの子は普通の人間関係を構築するのは難しいので単位制の人間関係の空白なところに進学。それらの高校についての情報は先生方は全く把握してないらしかった。
• 部活
  専門的に指導できる先生はいないらしく。部活も少なく。練習自体も淡白で一応活動してる体裁をとっているみたいあだった。
• 進学実績/学力レベル
  全国的にも学力が低くごく普通の進学実績。家庭の進学に対する感じも一般的であまり教育熱心というほどではない感じ。
• 施設
  校舎自体は老朽化していて継ぎ足しの建物なのでいろいろと不便。トイレとかに行くのに外れまで行って階段あがったりとか遠い。
• 治安/アクセス
  生徒のほとんどが歩きで近所からくるので特に問題はない。
• 制服
  普通のブレザーの上下。上が紺色で下がグレー札幌圏では一般的な装い。可もなく不可もなく値段的にも標準。おしゃれとかいう感じでではなく普通に中学生。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  日本人以外の外国人が多く意外に国際的。両親揃って参観にきたりいたって和やかな家庭の子供が多い感じ。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区分けがなされているので住所によって自動的に通う学校が指定される。

進路に関する情報

• 進学先
  隣の市の札幌市立大通高校単位制のところに進学
• 進学先を選んだ理由
  単位制で人間関係が空白で子供が人との関係を築くのが難しい体質なので。あえて人との関りをあまりしなくていい高校を選びました。