いたってふつうの公立校：第一中学（大阪府貝塚市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

いたってふつうの公立校

2020年10月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  公立高校としては、普通と思います。色んな生活レベルの子がいて、賢い子からちょっとやんちゃな子がいるのも、それはそれで社会勉強にもなるのかなと思う。 教師も様々で、担任になる先生次第という所もある。
• 校則
  スカートの長さは1年生の時は細かく言われるが3年生になると何も言われない。 茶髪は少しでも厳しく言われる。親にも電話がかかってきます。
• 学習環境
  公立校なので、そういう面はあまり熱心ではないように思う。本人のやる気次第で進路が決まる。
• 部活
  頑張っている子もいるが、クラブに入らずにぶらぶらしている子も多いように思う。
• 進学実績/学力レベル
  公立校なので熱心ではない。上位校にたくさん入れたいという感じではなく、公立高校の不合格者が出来るだけ少なくなるように、受験校の振り分けをしている感じ。 ほぼ確実に合格できる高校を進めてくる。
• 施設
  いたって普通の公立中学校の校舎、体育館、校庭という感じ。校舎内は土足なので廊下が砂でジャリジャリしています。上履きを採用しないのはなぜか不思議です。
• 治安/アクセス
  駅からも近く、大通り沿いでもないので、静かでいい環境だと思う。
• 制服
  シンプルなセーラー服と学ランでいいと思う。 リボンも白色だし。結ぶタイプじゃなく、ホックでとめるだけなのも良い。 夏服もシンプル。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  勉強頑張っている子、遊んでばかりの子、真面目な子、やんちゃな子、クラブを頑張っている子、色んな子がいます。

入試に関する情報

• 志望動機
  地域の指定された公立校だったため。 特に何も考えずに入学した。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の公立高校へ進学した。
• 進学先を選んだ理由
  学力が合っていたため。 通学が最寄りの路線だった為。子どもがそこに行きたいと言った為。