地域の中で無難な中学校：堀江中学（大阪府大阪市西区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

地域の中で無難な中学校

2020年01月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 1｜ 学費 -]

• 総合評価
  公立中学として、何か特長がある訳で無い。昭和の教師のような教師が未だいる。生徒は、年齢らしく、活発であってほしいと思うが、そういうところは殆ど無い。
• 校則
  昔ながらのくだらない校則が今も理由なく続けられているように思う。
• いじめの少なさ
  おとなしいぐらいの生徒が多いせいか表だっていじめが多いように見えないが、内心他人を見下している生徒が多い。
• 学習環境
  塾に通う生徒が多いのは、学校で充実した環境が無いことの証だと思う。
• 部活
  活気があるわけではなく、形としての部活動があるような感じである。
• 進学実績/学力レベル
  そこそこの学力レベルにあるが、学校の教育がいい訳でなく、家庭が熱心だったり塾通いしていたりする。
• 施設
  敷地が狭いので、グランド、校庭、体育館、図書館、全てにおいて、必然的に貧弱な設備しかない。
• 治安/アクセス
  治安はいいが、交通量が多い地域にある。
• 制服
  学ランとセーラー服。いつの時代の制服だと思う。今時、制服はなくすべき。

入試に関する情報

• 志望動機
  一番近い学校だった以上の理由はありません。他の中学は遠かった。