文京地区にある環境面は申し分ない。：中部学園中等部（静岡県浜松市中央区）の口コミ

在校生 / 2014年入学

文京地区にある環境面は申し分ない。

2014年12月投稿

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• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 2｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 4｜ 制服 2｜ 学費 4]

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• 総合評価
  良もなく不可もない状況、人数が非常に少ない学校のためアットホーム感はあるが、競争心のような欲がない。
• いじめの少なさ
  少ない人数の元城・北の２校のみが通うため昔から顔なじみのアットホーム感があり、中１ギャップとは縁遠い学校。先輩、後輩のけじめはあいさつ程度で後は本当に友達同士の状況。
• 学習環境
  移行教育の中、教科書よりプリント主体の授業。そのため教師の質と量が問われる。小規模適正校の現況ではマンパワーの不足がクローズアップされる。
• 部活
  男は野球・剣道・サッカー・テニス・吹奏楽・パソコン部しかなくこのうちのどれかに在籍しないといけないということになっており、非常に選択の幅が狭い。女子はこれにバスケットが追加されるだけ。
• 進学実績/学力レベル
  北・西・市立という名門校への進学者が少ないように思える。学校としてもその公表をしていない。塾の高校合格者の中学校名でも当該中学校の名前を見つけることが難しい。
• 施設
  現況の状況。４年後に小中一貫校になるための工事が始まり、プールや体育館というものがない状況。グランドはもともと小さくサッカーに関してはラインが引けない５角形のグランドです。
• 治安/アクセス
  浜松城内の文京地区にあり、隣に市庁舎もあるため、非常にアクセス面では恵まれているが、通学路（特に東側）は暗く寂しい場所である。
• 制服
  男子は学ラン、女子はセーラー服と昔の時代から変わっていない。近年近隣の私学２校がモデルチェンジしたため、この地域で取り残されているような感があるが、公立なら仕方がないと思われる。
• 先生
  やはりマンパワー不足。参観会で数学の授業を拝見したが、内容がさっぱり判らない状況で、子供達においてもしっかり理解しているのか非常に疑問が残った。

入試に関する情報

• 志望動機
  一番近い学校で、小学校の同級生が皆行く中学校のため。