価値のないゴミ中学校ほんとに人生が終わる：横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学（神奈川県鎌倉市）の口コミ

在校生 / 2022年入学

価値のないゴミ中学校ほんとに人生が終わる

2024年12月投稿

• 
• 1.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  受験してまでもの価値はない、滑り止めだとしてもこの学校はおすすめしない。
  なぜなら成績は取りにくい上に授業は雑で生徒任せが多く、教師と生徒同士の関係によって成績が左右されてしまう。成績の基準が明らかにおかしいことがある。
  新しく来る教師でも長年いる教師によって成績が取れないという悪循環が続いてしまっている。
• 校則
  可もなく不可もなく。
  生徒会でよく校則が変わります。
  バックが指定されていて、ジャージ登校は陸上競技大会（運動会的な）ものでしかない。
  
• いじめの少なさ
  女子内での噂やいじめが多少ある。
  男同士では特にといった争いはない。
  
• 学習環境
  社会の授業がテスト前に範囲が終わらないことが多くある。
  先生の授業もすこしてきとうでやる気があまり感じ取れない。
  ちゃんとやってくれる先生も極少数いる。
• 部活
  合唱だけに力が入っている感じがする、それに音楽の成績も合唱団に入っていれば4は取れる。女子柔道部は競技人口が少く簡単に上位の成績が取れ推薦でいい高校に行けてしまう。
• 進学実績/学力レベル
  塾に行っている人が多く学校で得た知識での合格というより塾での勉強での合格といった方が良い。偏差値的には高いところに行く人が多いが、成績を取らせてくれないので併願が厳しい。
• 施設
  校舎もろとも古く廊下もなくいつ屋根が崩れてもおかしくはない状況であり、職員室前も雨漏りをしている。
  今年の冬休みの間で教室棟が改修工事されるので期待。
• 治安/アクセス
  鎌倉駅から学校までがやや遠く15分ほどはかかる。外国人などの観光客が多いので周りに配慮する必要がある。
• 制服
  特にといった不満はない。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  不登校がクラスに一人は必ずいる感じ。
  陰湿な嫌がらせをする生徒が多い。
  真面目で頭の良い人もクラスにいる。
  学園的マドンナ存在はいない。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からそのまま。
  小学校に入ったのは友達が行くからという単純な理由。

進路に関する情報

• 進学先
  底辺高校
• 進学先を選んだ理由
  成績が取れなくて仕方なく。
  本番の受験しなくてはならない（市立が多い）。